オクラのネバネバ成分の効果 生でも食べられる?簡単レシピも紹介

最終更新日:2015/04/28

オクラは近年、栄養素が高くネバネバ成分が夏バテに効くと注目され始めた野菜です。

実はオクラは幕末ごろには日本に入ってきていましたが、このネバネバが嫌厭され、あまり普及しなかったそうです。

納豆の国とは思えない偏見ですね。(笑)

そんな今、注目株のオクラの食べ方や、簡単レシピを教えます。

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オクラのネバネバ成分とその効果とは?

オクラのねばねば成分は主に、ペクチンムチンなどの食物繊維です。

これらは、整腸作用があり、便秘の改善や、たんぱく質の吸収を助け消化不良の予防になります。コレステロールの低下にも一役買います。
また、血糖値の上昇を抑える効果もあります。

他にも、鉄分やカロチン・ビタミンCなども豊富なので夏バテ対策にも効果的な食材となります。

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オクラは緑の濃い、毛に覆われたものが新鮮とされています。
大きすぎるものは苦味が強いことが多いので、あまりおススメできません。


また乾燥に弱いので袋に入れて保湿、冷蔵庫(野菜室)での保存が必要です。



オクラの食べ方 生でも食べられるの?

生でも食べられますが、硬いものは避けましょう。
(硬いものは、ゆでても硬いままです)

生食する場合は枝豆のときと同じく、塩を使って水洗いして、細かい毛を落とした方が食べやすくなります。

また、オクラのネバネバ成分のひとつ、ムチンは熱に弱い性質を持つので、あまりじっくり煮込んだり炒めたりする調理法には適しません。
茹でるとしてもさっと、短時間にしましょう。


ヘタは苦いのでおススメできません。取って使いましょう。

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オクラで食卓にプラス一品 簡単レシピ

オクラは熱に弱いので、あまり凝った料理ではなく、おつまみや和え物系が多いです。

そのためか、短時間で出来るものが多くてありがたいですね。

 オクラのおかか和え 
オクラの毛をとり熱湯でさっと茹でます。
細かく輪切りにしたオクラと、かつお節を和えて醤油を適量垂らします。

お好みで、種を取り細かく刻んだ梅を和えたりごま油を垂らしたりしてもさっぱりとして食が進みます。

 オクラと長芋のおかか和え 
オクラの毛をとり熱湯でさっと茹でます。
長芋の皮をむいて塩もみをし、食べやすい大きさに刻みます。

かつお節と塩、醤油で味を調えます。

 オクラの味噌汁 
豆腐とわかめの味噌汁に、オクラを加えると栄養満点、夏の味噌汁が出来上がり。ナスの味噌汁にも合います。
冷めても美味しいですよ。

 オクラのかき揚げと山芋のネバネバうどん 
かき揚げの具の中にオクラを入れます。
すりおろした山芋にひと匙のごま油を混ぜて、うどんの上にかけ、その上からかき揚げを乗せます。

お出汁と混ざると、味に深みが出て美味しくなります。

 オクラとひじきのサラダ 
薄切りにしたオクラと崩した豆腐、ひじきとかつお節を醤油とマヨネーズ、ごま油で混ぜ合わせます。

お好みでスライスした玉ねぎや、刻んだキュウリ・ニンジンなど、種類を増やしても良いですね。



まとめ

今回、調べてみて初めて知りましたが、オクラが五角形なのは、オクラの雄しべと雌しべが五角形をしているからだそうです。

ですが、オクラにも種類があります。

お馴染みの五角形のものの他に、

 白いオクラ(「楊貴妃」など)
 八角オクラ(「ダビデの星)など)

などがあり、肉厚で、味もまろやかです。

興味のある方は、是非どうぞ。

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