冷めたウナギの温め方 カロリーはある?天然と養殖の見分け方とは?

最終更新日:2016/07/20

スーパーで買ったウナギが冷めている…

これでは、せっかく買ったウナギが台無しです。
風味を損なわずに温め直す方法はあるのでしょうか。

また、ウナギを食べる事でどんな効果があるのでしょうか。

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冷めたウナギの美味しい温め方とは?

「温める」と聞いて思い浮かぶ手段は、

  • 電子レンジ
  • オーブントースター
  • フライパン
  • グリル
  • 蒸し器

上記のうちのどれかだと思いますが、全て蒸して温め直すための手段です。

焼いてしまうと風味がなくなり、焼き魚のようになってしまいます。


また、全てにおいて日本酒を使います。酒蒸しですね。
日本酒は魚の身をふっくらとさせてくれるので、おススメです。

電子レンジの場合は、ラップにのせたウナギに日本酒を振りかけ、温めます。

その他の場合はアルミホイルにのせてから、やはり日本酒をかけて温めます。

お手軽さで言えば電子レンジなのですが、身が少し硬くなるようですので、グリルかトースターをおススメします。

タレを補充するのも忘れないで下さいね。
温めるとどうしても水分が抜け、乾いたように薄味になりますので。

臭みがあるようなら、青しそを刻んだものや、山椒も入れると良いでしょう。

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うなぎにカロリーはあるの?ヘルシーな食べ方は?

もちろん、カロリーは存在します。

うなぎだけでも250kcal~300kcalあります。
蒲焼にすると、340kcal~400kcal程度になりますが、親子丼で600kcal超え、ネギトロ丼でも700kcalを超える事を考えれば、とびぬけて警戒するほどのカロリーではないと思われます。

それよりも、ウナギはコレステロールを下げる効果があり、ビタミンも種類が豊富(A・E・B1・B2など)で夏バテ対策にもなります。

また美容にも良く、ビタミンCを多く含む果物などと合わせて摂るようにすれば更に効果が期待できます。

このカロリーでこれだけの栄養が摂れると考えると、私はお得なくらいだと思えるのですが、どうでしょう?

また脂質が肉とは異なり、EPAやDHAという善玉コレステロールが多く含まれていて、心臓疾患や悪玉コレステロール、果ては動脈硬化の抑制にも期待されます。


脂といっても、太るだけではないのです。(笑)


しかし、同じウナギでも天ぷらや、うな丼は油により脂質が増えます。
カロリーが気になる方は避けた方が賢明です。



天然ウナギの見分け方 養殖との違いは?

夏の土用丑の普及により誤解されがちですが、ウナギの旬は冬です。よって、夏のウナギに天然物はほぼ皆無です。
(年を越したものが置いてあれば別でしょうが、それはもう、養殖です)

特に市場に出回り、我々一般人の手に届くようなお値段の物は、国産・外国産を問わず養殖だと考えましょう。

なぜなら天然のウナギは、旬の時期でさえその流通量は現在1%にも満たないと言われていて、まず市場に出てきません。


と、理屈では以上ですが実際に、外見から見分ける方法はあるのでしょうか。

ウナギは「胸黄(ムネギ)」が名前の由来と言われているくらいなので、天然のウナギは胸の部分が黄色いです。
養殖は白いものが多い。

天然ものは養殖物より一回り小さいことが多い。
養殖は一定の空間の中で餌を与えられて育つので、どうしても運動不足になりがちで大きくなる傾向があります。

天然ものには泥の臭みがある。
養殖には臭みはありませんが、焼いてタレをつけてしまえば素人ではまずわかりません。

という事は…

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そうです。
料理として出されると、素人ではまず見分けられません。

お店を信じるしかないのが現状です。


しかし悲観する事はありません。

養殖業界は日々進歩しており、現在の養殖物でも天然に負けないくらい美味しいものが出ています。

天然はこれからも数を減らしてゆくのでしょうし、私は天然のブランド価値にこだわるよりも、美味しい養殖ものを歓迎したいですね。




まとめ

ウナギは、完全養殖が可能となった今でもその技術はまだ不安定で、どうしても稚魚を捕ってきてからの養殖方法に頼らざるをえないのが現状です。

しかし天然もののウナギは記念物に指定され、今後ますます養殖が主流になると考えられます。

技術が安定して競合相手が増えれば味も質も、天然ものにも引けを取らない物が出来上がると、ウナギが大好物の私としましては、大きく期待しております。

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