鰻の骨が刺さった時の対処法 土用丑の日の由来と食べ合わせに注意!

最終更新日:2016/08/23

ウナギの骨がのどに刺さってしまった。

昔はあまり聞かなかったのですが、最近よく耳にするようになりました。
ウナギの骨はきちんと骨切りされていれば刺さる事はまずないと思われるのですが…

最近は、ウナギの骨切りはされないのでしょうか。

そんな、ウナギの骨が刺さってしまった場合の対処法です。

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ウナギの骨がのどに刺さった場合の対処法。

水を飲めば流れてしまう例もありますので、刺さった時に水を飲み、それでも取れない場合は一晩放置してみましょう。

通常、骨がのどに刺さったとしても、小骨くらいの引っ掛かりなら一晩程度で溶けてしまいます。

骨が取れていてもしばらくは、のどに違和感が残ります。
骨が残っているような錯覚に陥り、のどに引っ掛かった感じが消えない。
そんな違和感です。

こんな時よく言われている、ご飯の丸呑みは避けましょう。
本当に刺さっていた場合に、骨の刺さり方によっては逆に奥に押し込んでしまったり、傷口を広げてしまったりする可能性があります。

細いウナギの小骨では可能性は低いですが、万が一のこともあるので注意が必要です。


一晩たっても痛みが消えない場合は一度病院へ行って、本当に刺さっているのかを確認してみて下さい。

ほとんどの場合は、取れてしまった後の違和感である事が多いそうです。




夏の土用の丑の日は本当にウナギの日?

夏にウナギと言えば「土用の丑の日」
皆さんそう思うと思います。

土用という日は四季の全てに存在しますが、なぜ夏だけがウナギなのか。

実は、ウナギの旬は冬
夏に売れなくなったウナギを売るための手段として、丑の日に「ウ」のつく食べ物が身体によいという風習を利用した売り込み戦術でした。

「夏にはウのつくウナギがいいよ!」

と言った感じです。


それが見事に定着し、土用の丑の日はウナギの日、となった訳です。


という事ですので暑い盛りのスタミナ食としてだけではなく、脂ののった美味しい冬のウナギも、冬の「土用の丑の日」に召し上がってはいかがでしょうか。

栄養については「冷めたウナギの温め方 カロリーは~」にて紹介しています。

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ウナギの食べ合わせ 悪いと言われるものは何?

ウナギには、梅が良くないと言われています。

しかしこれには科学的根拠はなく、さらに「食べても平気だった!」と言う声も多く聞かれることから迷信だと思われます。

ですが実際に「ウナギと梅干を食べたらお腹を壊した」という声もあるので、絶対大丈夫であるとも言い切れません。

これは、食欲不振だった胃に、食欲を増進させるウナギと梅干を一気に与えた事で胃が驚いたり、急に働いて不調になったりしたためでは…とも言われていますが。(笑)


良薬も過ぎれば毒になるのです。


また、ウナギとスイカの食べ合わせも良くないと言われています。

これには少し説得力がありまして、脂の多いウナギと水分の多いスイカが、水と油の関係で一緒に食べると胃に負担をかけてしまう というものです。

確かに、胃腸の弱い方は避けた方が良いかもしれません。

同じことを『天ぷらとアイス』でも言われています。



まとめ

食べ合わせには他に、

天ぷらとかき氷 … 上記と同じ理由。「油と水」は相性が良くない。
蟹と柿 … どちらも傷みやすく、身体を冷やしてしまう。
ナスとざるそば … こちらも身体を冷やしてしまうため。
クルミとお酒 … どちらも血圧を下げる効果があるため過剰に下がってしまう危険がある。

などがあり「ウナギと梅干」以外は説得力のある根拠があります。
必要性もないと思いますので、出来るだけ避けるようにしましょう。

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