ミョウバン水の作り方 効果と臭いを抑える使い方や注意点とは?

最終更新日:2015/05/14

最近は汗やスキンケアに関する悩みも多く、こだわりの化粧水やクリームを自作する方も増えています。

その中でも秘かに人気があるのがこの「ミョウバン水」
天然成分と水だけで作られるため安全性は高く、また簡単に作れるデオドラントです。

そんなミョウバン水の効果と作り方、知りたくなってきませんか?

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ミョウバン水のミョウバンって何?

ミョウバンとは硫酸カリウムやアルミニウム等の複合塩で、スーパーやドラックストアでも手に入る、食品添加物です。

漬物や、麺のかんすい(成分)として使われていることが多く、種類は生ミョウバンと焼ミョウバンに分けられますが、通常使われるのは「焼ミョウバン」が多いです。

ミョウバンは水に溶けると弱酸性になり、殺菌・制汗・引き締め効果があると言われていて、臭いを抑えるデオドラント効果が期待できます。

もともと食品に使用されるので安全性は高いですが、小さいお子さんの摂り過ぎには注意が必要です。

ミョウバン水(原液)の作り方

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水300mlにミョウバン10gを混ぜて溶かします。
(水100mlにミョウバン小さじ1の割合)
※上記は焼ミョウバンを使った場合の分量になります。生の場合は2倍の量が必要です。

直接容器にミョウバンを入れてから水で混ぜる場合、紙をくるんで漏斗のようにし、容器の口に差し込むとこぼれないのでおススメです。

水に溶けにくいので、何日か白い濁りが残ります。
よく振り、こまめに混ぜ合わせてから使用しましょう。

上記は原液です。使用の際は更に水で10倍に薄める必要があります。
原液では1ヶ月程度保存できますが、薄めた後は1週間程度で使い切るようにしましょう。

≪注意!≫
人によっては肌に合わなくてかぶれる場合があります。
使用の際は一度目立たない腕の内側などに吹き付けて、テストしてみましょう。


保存は冷暗所がおススメです。
特に、薄めた後は冷蔵庫での保管をおススメします。
※まれに早く腐敗する事がありますので、おかしいと感じたらすぐに使用を中止して皮膚科へかかりましょう。

比較的安価で簡単にできるので、一度試してみてはいかがでしょうか。

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ミョウバン水の効果と使い方 注意点は?

制汗については個人差があるようですが、殺菌効果がありますので洗顔などに使用する事によりニキビ対策にも使えます。

お風呂上りにミョウバン入りのお湯をかけるとさっぱりして消臭効果も高まります。
注!)髪の毛にはかけないようにして下さい。脱色効果で色が薄くなったり、髪自体が薄くなったりします。

直接お風呂に入れるなら、水に溶けにくいので、一度別容器などで十分に水に溶かしたものを使用する事をおススメします。

また、あまり濃くすると風呂釜が傷む可能性がありますので注意して下さい。

原液のまま使用すると、肌荒れを起こす場合があります。
最初は期待した効果は無くとも、続けるうちに改善されることもありますので、希釈水(薄めた液)で続けるようにしましょう。

そして、決して飲まないで下さい。
食品添加物とはいえ、アルミニウムなどの金属が含まれています。
飲まないで、身体に付けるように使用しましょう。



まとめ

夏場は多く汗をかき、またその汗が服にしみ込む事で臭いの元となります。

ミョウバン水は、古くからデオドラントに使われてきた天然の制汗剤です。

ですが、天然であるがゆえに市販の制汗剤などで改善されている『使用感』に対する配慮がなく、吹き付けた水は乾くまで水のままです。

ですので、おススメはお風呂の最後のかけ流しや、洗顔後の水洗い等で使用するスキンケアでの活用です。

ミョウバン水で肌を清潔に保ち、外出時は市販の制汗スプレーや汗ふきシートを使用するなどして、汗かき対策をしてみてはいかがでしょうか。

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