ぶどう狩りの時期 収穫方法やルール 美味しいぶどうの見分け方とは?

最終更新日:2015/05/23

梅雨が明けると、いよいよ夏。

この時期から実りの秋にかけて様々な果物が旬を迎えます。

行楽プランの一つとしてもおススメのぶどう狩り。
せっかく行くのなら、なるべく良い時期に、美味しいぶどうを選びたいものです。

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ぶどう狩りの時期はいつ?予約は必要?

作物なので当然、その年の気候にも左右されますが、早ければ7月下旬より栽培されています。
ピークは8月下旬~9月中旬です。
時期を外したと思われても、11月初旬ごろまでは行っている所もありますので、一度調べてみると良いでしょう。

ただ、ぶどう狩りとをしている農園でも「ピオーネ」や「マスカット」などの高級品種はその対象外の場合もあります。

必ずではありませんが、事前に予約して確認しておく事をおススメします。

ピーク時では予約だけで入れない農園もありますし、予約優先で割引になる場合もあります。
また、食べたい品種の旬の時期まで教えて下さるので、予約の際に時期を選ぶ事も出来ます。


当日、思い立って出かけたくなった場合でも、先に農園へ当日予約の確認をされることをおススメします。



ぶどう狩り 収穫方法とルール

収穫するぶどうを選ぶ際は、房を覆っている袋を破ることなく空いている部分から品定めします。

たいていは袋のまま覗けるように配慮されていますが、破らないと確認できない場合もあります。
その場合はきちんと見定める破き方がありますので、農家の方に確認して下さい。


収穫の際は、軸部分を持っていると思わぬ重みで落としてしまう場合があります。
とても甘かったかもしれないのに、それは勿体ないですね。

ぶどうは軸ではなく、房の底(下部分)を手で持ち上げるようにして軸を切りましょう。

意外と軸が太くて硬い場合は、ハサミの先端ではなく奥の刃に差し込んでから切ると力が入って切りやすくなります。


また、食べ放題のぶどう狩りは、たいていの場合食べきってから次を狩るのがルールです。
(※持ち帰り用は、別に購入する場合がほとんどです。)

一生懸命育てている生産者の目の前で、あれもこれもと食べずに狩ったり、甘くなかったからと言って食べきらずに捨てるような事はしないで下さい。


狩り取らず、一粒だけ取って食べてしまうのは 論外 です。

その行為は、あなたの食べ残しを他のお客様に食べさせる行為に等しいです。
あなたがそんな事をされたら、大変不快に思われるでしょう。

必ず一房、狩り取ってから食べましょう。


また、食べる場所が特定されている場合もあります。
皮や種もそのまま地面に捨てず、集めて、指定の場所に捨てましょう。

各農園ごとにルールがありますが、農家の方の指示に従って楽しいぶどう狩りにしましょう。

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ぶどう狩りの楽しみ方と新鮮なぶどうの見分け方

ぶどう狩りの会場は主に農園となりますので、虫よけは必須だと考えて下さい。
虫よけスプレー・虫刺されのお薬・薄手のカーデガンなどを持って行くと重宝します。

また、手づかみで食べますので、ウェットティッシュを持ってゆくと色々と便利です。

ぶどうの汁は、一度つくとなかなか落ちにくくシミになりやすいので、白色や薄い色の洋服は避けましょう。
また靴も、下は土の地面になりますので、カカトの尖ったヒールなどは避けた方が無難です。

美味しいぶどうの見分け方は、まず房と蔓を繋いでいる軸の部分を確認します。

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この軸が茶色いものほど時間が経っていて、熟しています。
(※スーパーなどでは、あまり茶色いと鮮度が落ちている古い物の場合が多いので注意が必要です。)

そして実のつき具合。

つい実の詰まった房を選びがちですが、本当は粒の間に適度な隙間があった方が太陽の光を均等に受けているので甘いです。

房全体は重みで少し垂れているようなものがおススメです。

ぶどうの皮についている白い粉「ブルーム(果粉)」は、ぶどう自身が水分の蒸発を避けるために出す保護膜ですので、全体に均等についている物の方が瑞々しく新鮮です

色は、緑系のものは多少黄色かかっている方が甘く、紫や黒っぽいものは色が濃い方が甘いです。

部位は先端より軸のある上側の方が日の当たりが良く甘いので、先端から食べ始め、最後に軸の方を食べると甘みが残り美味しく食べられます。



まとめ

果物狩りは、普段農作物に触れる事の無い人達にとってはとても貴重な体験となります。
そんな果物狩りをより楽しくするためにはルールやマナーを守る事は絶対条件です。

ルールやマナーを守らない人が一人いるだけで、農家の方はもちろん、周囲の他のお客様も不快な気持ちになります。

農園は、農家の方にとっては生活の場です。

そんな場所にお邪魔させて頂くのですから、きちんとルールを守って、みんなが楽しめる一日を過ごしたいものです。

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