かき氷をふわふわに作る方法 お店と家庭の違いは?機械なしで作れる?

最終更新日:2015/09/14

暑い夏に嬉しいかき氷。

その中でも一番美味しいのが、口に入れると雪のようにふわふわな食感の、お店で食べるかき氷。

実は、家でも作ることが出来るんです。

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ふわふわかき氷の作り方 お店と家庭の違いは?

お店で食べるかき氷はとてもふわふわで柔らかいのに、家で作ると何か違う。
そう感じた事はありませんか?

お店と家庭では、かき氷を作る過程に違いがあるんです。


 ① 氷が違う。 

かき氷は、氷を削って作るもの。
この氷の違いで味は格段に変わります。
とは言っても、別にお店で味をつけている訳ではありません。

ふわふわ氷のお店は家庭用の小さな氷ではなく、不純物の少ない大きな氷を削って作っています。


 ② かき氷製造用の機械が違う。 

家庭用のかき氷製造機は、氷を圧迫する事で固定し回転する刃で氷を削ります。

対して、お店にある業務用のかき氷は、上から尖りのある器具で氷を固定し、氷を回転させた時の遠心力を利用して、下に設置した刃でスライスするように削ります。

これによって氷は薄く、柔らかく削ることが出来るのです。


以上のこだわりによって、お店は氷を細かく、ふわふわに削ることができています。
では、家庭で作ることは出来ないのでしょうか?



ふわふわのかき氷の作り方 家で作ることはできる?

完全に再現…とまではいきませんが、先にあげた2点に注意することが出来れば、家庭でも、ふわふわのかき氷を作ることが出来ます。

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しかし、一般家庭ではなかなか大きな氷を買う事などできないし、業務用かき氷器を買う事も難しいでしょう。

そこで、少しでも条件に近づけるよう考えてみました。




 ① 不純物の無い、大きな氷を作る。 

大きな氷を不純物なく作るには、水道水ではなく浄水器の水を使うといいです。
(なければ水道水でも可。)
ミネラルウォーターは、ミネラル分が多くおススメしません。
一度水を沸騰させて空気を抜く。
それを、お家にあるかき氷製造機の氷を入れる器に入るギリギリの大きさの器に入れ、発砲スチロールなどに包み、冷凍庫に入れ、通常よりゆっくりと凍らせます。

ここでのポイントは、出来るだけ大きめの氷をゆっくり凍らせること。
なかなか根気のいる作業です。


 ② 大きな氷を押さえつけずに削る。 

削る前に、少し氷を置いて溶かし、霜などの表面についた不純物を落とします。

氷の状態が良ければ市販のかき氷器でも柔らかい氷はできますが、削り方を選べるのでしたら出来るだけ細かく削れる設定にして下さい。

最近は、削り方に拘った家庭用のかき氷製造機もいくつか出ているようですが、普通のかき氷に比べると少し高めの金額となっています。

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上記は、専用の製氷機で大きめの氷を作る仕様です。
ジュースなどを凍らせると、そのまま味付きのかき氷が楽しめるそうです。

買い替えなどの機会があれば考えてみて下さい。


細かく柔らかい状態の氷は大変溶けやすくなっています。
あらかじめ器を冷やすなどして、削った氷が解けないよう注意しましょう。

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かき氷の機械が無い場合のかき氷の作り方

家に機械が無い場合は、かき氷が出来ないのでしょうか

いえ、かき氷は平安時代からある食べ物です。
機械なんてなくても作る事は出来ます。

氷を包丁で削ることで、かき氷を作ることが出来ます。

ふわふわとまではいきませんが、なかなか細かく削れていますね。
美味しそうです。

ですが、はっきり言って、手慣れていないと機械を使うより重労働だと思います。(笑)

家にあるスラーサーを使うともっと簡単にできますが、刃こぼれしないように気を付けて下さい。


また、果物をサイの目に切り、平皿に並べ、シロップを適量かけて凍らせて、凍った果物をフォークで細かく砕くとかき氷が出来ます。

かき氷というより、シャーベットに近いでしょうか。

これは、わざわざ機械を出す事もなく手軽に作ることが出来ます。
果物天然の味が美味しいですよ。



まとめ

ふわふわのかき氷は、工夫次第でお家で再現することはできます。

しかし有名店などで食べるかき氷は、氷の他にもシロップなど、色々とこだわって作られています。
それらが絡み合って、あのプロの味が出せる訳です。


ご家庭で美味しいかき氷を気軽に食べるのも良いですが、お店に味を運び、暑い中行列に並んで、ようやく辿り着いたそのお店こだわりのかき氷に舌鼓を打つのも格別です。

せっかくかき氷が美味しい季節なのですから、たまには旅行気分でぜひ、遠出して食べに行って下さい。

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