夏バテに効くスムージーとは?メリットとデメリット レシピも紹介!

最終更新日:2015/07/12

梅雨が明けると、暑さもいよいよ本格化してきます。

連日の暑さで身体はだるく、食欲も出ない。
そんな時には手軽な栄養補給の手段として、今流行のスムージーはいかがでしょうか?

これから始める方でもわかりやすく、夏バテ対策スムージーをレシピ付きで紹介します。

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スムージーとは?目的やメリットとデメリット

スムージーとは本来、凍らせた果物や野菜などを使って作る、シャーベット状の飲み物の事です。

氷と一緒に食材をミキサーで粉砕するフローズンとは違い、食材そのものを凍らせて使用します。

しかし日本では、水や氷を加えて水分を増すフローズンや、凍らせないままにミキサーでペースト状にする野菜ジュースなども、スムージーの語源の「なめらかな物」と広くとらえて「スムージー」としている場合が多いようです。

食欲の無い時や、一度に多くの栄養素を摂りいれたいと考える際のお手軽な方法として近年 注目されています。

メリットは、野菜をそのまま砕いていますので、野菜そのものの栄養素を手軽に丸ごと摂ることが出来ます。
多彩な食材の組み合わせが可能で、相乗効果が期待されることもあります。

デメリットは、食材を丸ごと砕きますので繊維などが残りやすく、威力の弱いミキサーだとのど越しが悪くなります。
また、多彩な組み合わせが可能な分、組み合わせによっては互いの栄養吸収を妨げる事があります。



夏バテに効くスムージー レシピを紹介

では、どのような食材を摂り入れると夏バテに良いのででしょうか?


アサイーのスムージー
 アサイー は、鉄分とビタミンが豊富です。夏バテの貧血対策にどうぞ。
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アサイーペースト … 100g
バナナ … 1本
牛乳 … 200cc
ハチミツ … 小さじ1
リンゴ … 1/4(お好みで)


アサイーは、新鮮な物の入手がとても困難です。凍らせたもの、またはフリーズドライが鮮度が高くおススメです。


赤しそのスムージー
 赤しそ は、疲労回復の他に血液をサラサラにしたり、整腸・胃もたれ解消に良いです。

赤しそ10~15枚(お好みで)
バナナ … 1本
イチゴ … 10粒程度
牛乳 … 100cc

さっぱりとした味になります。
果物はわりと何でも合います。いろいろと試してみても良いかもしれません。


スイカのスムージー
 スイカ も夏には良い食材です。
直接食べる時は赤く熟した甘い部分しか食べませんが、その下の白い部分にも疲労回復や代謝を促す栄養素が含まれています。

スムージーにすれば白い部分まできちんと食べる事が出来ますね。

スイカ … 200g
トマト …大1個
ヨーグルト … 100cc
ハチミツ … 大さじ1
レモン果汁 … 大さじ1

スイカとトマトは1口大に切ってからミキサーに入れると早く細かく砕けます。
残ったスイカや、食べ終わった後の白い部分を一口大に切って凍らせておくと便利です。


ゴーヤのスムージー
 ゴーヤ は、今や夏野菜の王様ともいえる存在です。
疲労回復や免疫力をあげる栄養が多く含まれています。
苦くて直接食べるのが苦手な方でも、スムージーにすることでその栄養を摂りいれることが出来ます。
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ゴーヤ … 1/4(150gくらい)
バナナ … 1本
牛乳 … 200cc
ハチミツ … お好みで
(※バナナの甘みが足りない時に調整して下さい。)


時間が経つとゴーヤの苦味が増してきますので、できたてを飲むようにしましょう。
さらに苦味を抑えたい方は、ゴーヤを軽く湯がくと良いですよ。
ゴーヤは種を取って使って下さいね。


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梅のスムージー
ゴーヤが王様なら。  は女王様。
夏の不調に効く成分がすべて含まれています。

梅シロップ … 50cc
はちみつ …大さじ1
水 … 100cc
レモン汁 …1~2滴

梅そのままではやはり向かないのですが、ほぐした梅に砂糖を加えることで簡単な梅シロップとして代用できます。

梅がたくさん残っているという場合はそちらで試してみましょう。


夏野菜は、やはり夏に効きます。

しかし、こうして並べてみるとバナナを一緒に入れているレシピが多いですね。(笑)

バナナは非常に栄養価が高く味も濃いので、クセのある野菜や酸味が強い果物などを飲みやすくしてくれます。

味に困ったら、バナナがおススメです。



夏バテの原因とスムージーの役割

夏バテの原因は主に内臓の疲れからくる場合が多いです。

・夏の暑さで冷たい物ばかり食べていた。
・食欲がなく、あまり食事をしていなかった。
・食べやすいので、同じものばかり食べていた。
・涼しい室内と熱い室外を頻繁に出入りしていた。   …など。

栄養のある食べ物を食べていればある程度は防げるのですが、夏バテが始まると食べる事すらしんどくなってしまいます。

そんな時にお手軽なのが「スムージー」。

スムージーの本来の目的は「酵素」を身体に摂りいれる事です。

酵素とは、私たちが生きてゆくために必要な身体の活動を支えてくれる分子で、食材に含まれる様々な栄養素から私たち自身が身体の中で生成しています。

分子と言ってしまうと難しく感じられる方も多いでしょうが、ようは食べ物の消化や排せつ、皮膚の代謝や血液の循環など、身体が健康を維持するために必要な働きをサポートしてくれる存在なのです。

なので、必要な栄養素が不足すると酵素が不足し、体調やバランスが崩れて身体に不調を起こす一因となります。

スムージーは、多彩な野菜や果物を一度に摂ることができ、野菜そのものを粉砕するため、栄養素や食物繊維など野菜を食べた時と同じ効果が得られます。

特に季節の変わり目、涼しくなってくると体の疲れは一気にやってきます。

ぜひバランスよく栄養を摂り入れ、身体を労わってあげて下さい。



まとめ

夏の盛りももちろんですが、季節の変わり目も体調不良に陥りやすくなります。

特に、夏~秋の変わり目の頃(8月末~9月頃)は、朝夕と日中の温度差によって自律神経にもストレスがかかり、ホルモンバランスが崩れやすくなります。

内臓にも影響がでてきますので、夏の疲れを残している場合はあまり無理をせず、食欲が無ければ胃に優しいものや、スムージーで栄養補給をして下さい。

梅干しはおススメですよ。
サイト内記事⇒「すっぱい梅干しの理由と美味しい食べ方は?賞味期限はあるの?」参照ください。

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