大量さつまいもの保存法 お家で簡単レシピ!美味しい焼き芋の作り方

最終更新日:2015/06/20

秋は芋掘りの季節です。(笑)

子供が楽しく芋掘りをし、いっぱいさつまいもを持って帰ってきたりしたら。
芋掘りに出かけたご近所さんから、大量におすそ分けを頂いたら。

シチュエーションは様々ですが、沢山のさつまいもは嬉しい反面、その消費に頭を悩ませることになります。

そんな大量のさつまいもの保存方法と料理法を紹介します。

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大量のさつまいも その保存方法とは?

堀りたてのさつまいもは新鮮…そう思われるかもしれませんが、実はさつまいもは貯蔵後2~3か月経った方がホクホクして美味しいんです。

手に入れてすぐ食べても良いですが、少し置いてから食べるという意識を持てば、大量であっても余裕を持って消費することが出来ます。

ですので、まずは、さつまいもを保存する方法から。


さつまいもは寒さに弱いので冷蔵庫での保存は適しません。

また、収穫後も呼吸をしているので、ビニールなどに包んでしまうと息苦しくなってしまい、鮮度や風味も無くなり腐ってしまいます。


ですので、さつまいもを保存する場合は段ボールに入れたり、新聞紙に包んだりして、風通しの良い冷暗所にて保存するようにしましょう。

また、水気にも弱いので、保存の際には土のついたままの状態が良く、洗ってしっまた場合は早めに食べきるようにしましょう。

ちなみに洗ってしまった場合でも、切ってからフライパンで焼いて、ジッパー付きの真空袋に入れて凍らせると、冷凍保存が出来ます。



大量のさつまいもの消費方法 簡単レシピ!

 まずは「ご近所におすそ分け」しましょう。
 お隣とお向かいさんに3本ずつ配るだけで9本無くなります。(笑)

次に、お料理での消費方法です。
  さつまいもの天ぷら  

秋の王道、さつまいもの天ぷらです。

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① さつまいもを1㎝ほどの幅で輪切りにします。
ボウルに水を張り、さつまいもを浸してアクを抜きます。

② 卵・水・小麦粉を混ぜて衣を作り、水気をよく拭き取ったさつまいもに衣をつけます。


③ 160度くらいに熱した油に、衣をつけたさつまいもを入れてあげます。
(中心に竹串を刺してスッと通ったら油の温度を下げるとよりカラッと仕上がります)


  スイートポテト  

オーブントースターでも出来ますよ。

ゆでて柔らかくなったさつまいもの水をよく切り、潰しながら裏ごしします。
バターと砂糖と牛乳を入れて混ぜて弱火にかけ、焦がさないように水分を蒸発させます。
水気が抜けたら卵黄を入れ、成型して卵白を塗り、オーブントースターで焦げ色が着くまで焼いたら完成です。

トースターで焼く前なら冷凍保存も可能ですので、沢山作って好きな時に焼いて食べるのもおススメです。


  さつまいも餅  

茹でて柔らかくなったさつまいもの水気を切り、潰しながら裏ごしします。
砂糖と片栗粉を入れ、耳たぶくらいの硬さになったらハンバーグのように平たく丸めてフライパンで焼いたら出来上がり。


  大学芋  

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よく洗ったさつまいもを乱切りにし、水に浸してアク抜きします。
フライパンにサラダ油を引き、よく水気を切ったさつまいもを入れて中火と弱火の間くらいで串が通るぐらいまで蒸し焼きにします。

砂糖と水、醤油を少し入れ、火を止めてゴマを振ったら出来上がり。
(砂糖と水が大さじ1に対して、醤油小さじ1/2くらいが目安です)


  さつまいものフライドポテト  

さつまいもをフライドポテトのように細切りにして、水に浸してアクを抜きます。
フライパンにサラダオイルを大さじ3杯くらい入れて、さつまいもを並べます。
弱火にかけて、かきまわしたりせずそのまま、蓋をして蒸し焼きにします。

5分くらいで蓋を取り、さつまいもに火が通って黄色くなっていたら箸で転がして、焼く面を変えながら全体的にカリッとさせます。
お皿に取り、仕上げに塩を振って出来上がりです。


  さつまいもチップス  

よく洗ったさつまいもを輪切りにして、水に浸してアク抜きします。
フライパンにバターをひき、さつまいもを並べて焼きます。
薄く焦げができたら少量の醤油を垂らし、柔らかくなったところでお皿にあげて塩やゴマをふります。


  電子レンジで作る干し芋  

それでも残ってしまった場合は、思い切って干し芋を作ってみるのはいかがでしょうか。

よく洗ったさつまいもの皮をむき、繊維に沿って縦にスライスしてから水に浸してアク抜きします。

耐熱皿に重ならないよう芋を並べ、ラップをかけて電子レンジで10分加熱。
やけどしないように皿から取り出し、天気の良い日を選び2日ほど天日干しします。

あぶって食べるのも良いですが、味噌汁に入れたり、ソテーにしても美味しいですよ。

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簡単!お家で出来る美味しい焼き芋の作り方!

 ●電子レンジで焼き芋! 
さつまいもを濡らしたキッチンペーパーで包み、それをさらに新聞紙に包みます。

電子レンジにお茶碗などを逆さまに置き、その上にさつまいもを置きます。
(接着面を少なくする)

さつまいも1本の場合
電子レンジ(500W~600W)で2分ほど加熱します。
電子レンジの解凍ボタン(200W)で10分間解凍させます。

2本なら、電子レンジで3分半・解凍ボタンで12~15分になります。

≪注意!≫
※電子レンジを使われる場合は決してアルミホイルは使用しないで下さい!
火が出ます!


 ●オーブントースターで焼き芋! 
さつまいもを濡らした新聞紙またはキッチンペーパーに包み、さらにアルミホイルで包みます。

オーブントースターに直接並べ、10~15分加熱します。
そのまま10分ほど置いて、ひっくり返して更に10~15分加熱します。


 ●魚焼きグリルで焼き芋! 
さつまいもを濡らした新聞紙またはキッチンペーパーに包み、さらにアルミホイルで包みます。

グリルに入れて弱火で30~40分焼き、そのまま10分ほど置いて出来上がり。


 ●フライパンで焼き芋! 
さつまいもを濡らした新聞紙またはキッチンペーパーに包み、さらにアルミホイルで包みます。

フライパンに並べて水を少量入れ、フタをして弱火で40~50分焼きます。

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ポイント!
アルミホイルを使う場合は、一度くしゃくしゃにしてしわを作ってから、それを拡げた物を使用しましょう。

あらかじめホイルにごま油を垂らしておくと、風味が一層増します。


※電子レンジでは絶対アルミホイルを使わないで下さい!火事になります!



まとめ

大量のさつまいもを一気に消費するには、やはり素材そのものを使う料理が一番ですね。

焼き芋は、屋外で焚火にくべるのが一番美味しいと思うのですが、最近では焚火を起こすのにも難しくなってきました。

芋類は長期保存が可能な野菜なので、あまり無理して一気に消費しようとせず、少しずつ継続的に摂るようにすると体にも良いですよ。

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