七五三の草履の選び方 サイズの決め方と痛み対策は?着物に靴はあり?

最終更新日:2016/09/09

最近は、和装で過ごす機会が少なくなりましたね。

着物は、着慣れないと大人でも着くずれや鼻緒ずれをおこしてしまいます。

小さなお子さんならなおさら。
お子さんが少しでも楽に、楽しく過ごせるよう考えてあげたいものです。

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七五三 子どもが履きやすい草履とは?サイズはどう決める?

草履のサイズは、実際履かれている靴よりは大きめの物を選びましょう。

草履や下駄は寸単位表示もありますが、最近は購入者の事を考えcm表示が増えています。
1㎝ほど余裕を持つよう推奨されますが、3㎝ほどまでなら大きくても大丈夫です。

むしろ履き慣れないお子さんなら、それくらい大きめを選んであげる方が、鼻緒に余裕が出来て幾分か楽なようです。

多少は大きすぎても「草履バンド」という、かかとを止められるバンドもありますので調整は出来ます。


また、お子さんによっては同じサイズでも、足の幅や甲の高さに個人差がありますので、実店舗でお子さんの足に合わせてみる事をおススメします。


しかし、時期が外れると店舗では品数が少なく気に入ったものが無い…

そんな方でも一度店舗で合わせておくと、お子さんのサイズの目安がわかります。

それからネットや通販で探しても良いと思いますよ。



七五三 草履の鼻緒が痛い!鼻緒ずれ防止策とは?

草履の鼻緒はきちんと立てるために硬めに作られていることが多く、そこが柔らかい指の間の皮膚に擦れる事で鼻緒ずれは起こります。

これを防ぐためにも、購入したらすぐ鼻緒の間に手を入れてグリグリ拡げ、鼻緒を緩めておきましょう。

鼻緒自体を揉み解し柔らかくしておくことも大切です。

それでも新しいものは鼻緒ずれを起こしやすいので、足の甲が触れる鼻緒の裏にウオノメパットを貼ったり、足袋を履く前の素足の鼻緒を挟む指、その間にあらかじめ絆創膏を貼るなどしておくとクッションになってくれますよ。

ベビーパウダーを鼻緒の裏や足袋の表面につけておくと滑り止めの役割をしてくれますが、つけすぎると白く濁ってしまいますので目立たないようほどほどにして下さいね。


しかし、やはり履き慣れていない場合は長時間履いていると痛がることが多いので、普段はいている靴は必ず持って行くようにしましょう

7歳だとある程度我慢してくれますが、3歳や5歳ですとまだまだ我慢は難しいようです。

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七五三 着物に似合う履物は?着物に普段靴はありですか?

七五三の季節になると、小さなお子さんが可愛く着飾ってちょこちょこ歩く姿を見かけます。
一丁前に着物(被布)や羽織袴で微笑ましいですね。

しかし、その足元は普段靴が多くなっています。

美容室や写真館などで推奨されるせいもあるのでしょうが、親御さんが草履の他にきちんと普段履く靴を用意していることが多いようです。

普段とは違う、おめかし姿にはしゃぐ子供は足元が疎かになりがち。
転ぶ危険を考えれば、恰好は気にしていられないと考える方が多いようです。

実際、少し大きめの服に「着られている」子供達。
足元まで隠れている事も多いので、思っているより違和感も少ないです。

写真や神社での祈祷などでは草履を吐き、後は普段靴という方が増えています。

とはいえ、着物との色合いや、靴の汚れは気になるもの。
なるべく着物の色合いに合わせた色の靴を選び、出来るだけきれいに洗ってあげておいて下さいね。

また、最近は着物にブーツと言う組み合わせも増えています。

少しレトロな、しかしハイカラな雰囲気が幼い面立ちと合わさってとても可愛らしいです。

ポイントは、着物の裾を少し短めにして「ブーツを見せる」こと。
ワンポイントになっておしゃれに見えます。



まとめ

昔の言葉に「おしゃれは足元から」というものがあります。

大人なら、その人の性格は靴を見ればわかるとすら言われるほど、足元を整える事は大切なのです。

しかし、それを3歳や5歳の子供に求めるのは可哀想ですよね。

せっかくの楽しい七五三なのですから無理は禁物です。
お子さんが楽に過ごせるよう、普段靴や楽なお洋服は必ず用意しておいてあげましょう。

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