目黒のさんま祭りは2回ある?2015日程と混雑 子供連れは注意が必要?【品川区編】

最終更新日:2015/06/27

「目黒のさんま祭り」と言えば、毎年ニュースでも取り上げられるのでご存知の方も多いと思います。

毎年新鮮なサンマを取り寄せて、並ぶ人々に無料で配布して下さる、とても豪気なイベントです。

しかしこのイベント、実は2回ある事をご存知でしょうか?

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目黒のさんま祭りは2回ある?その違いは?

毎年人気の「目黒のさんま祭り」は、品川区目黒区でおよそ2週間をあけて催されます。

どちらも落語の「目黒のさんま」にちなんでいて、新鮮なサンマの美味しさと地域振興の目的で開催されます。

落語・目黒のさんまとは…

とある大名(松平出羽守)が早駆けで目黒に行った時の事。
農家からのサンマを焼く匂いに、そのサンマを分けてもらって食します。

庶民の味・サンマを食べた事もないお殿様は、脂ののったサンマの美味しさにいたく感動しましたが、お屋敷の御膳にサンマが並ぶことはなく。
そこで、親戚の屋敷へ招待されたときにサンマを所望しましたが、そこの家来たちがお殿様を気遣い、最高級のサンマを蒸して脂を抜いてしまいました。

お殿様が一口食べましたが、脂の抜けたサンマは美味しくもなんともない。

そこでお殿様は質問します。
殿「このサンマはいずこより取り寄せた?」
家来「はい、日本橋魚河岸にてございます」
殿「それはいかん!サンマは目黒に限る!」
というお噺し。
海の無い目黒でサンマが獲れると思っていた、大名の世間知らずを笑った落語です。


主催者は、品川区が「目黒駅前商店街振興組合青年部(通称・め組)」に対して、目黒区は目黒区の文化・交流課となっています。

違いは、サンマの産地「岩手県産」と「宮城県産」で、添えられるのが「スダチ」か「カボス」かという事でしょうか。

「スダチ」と「カボス」…
どちらがよりサンマに合うのかを食べ比べに、両方のお祭りに行ってみるのも楽しいかもしれませんね。(笑)

どちらも新鮮なサンマを無料配布とあって、毎年長蛇の列ができます。
心してお出掛け下さいね。


では、今回は先に開催される品川区の「目黒のさんま祭り」についてお話しします。



品川区の目黒のさんま祭りとは?2015日程と混雑予想

品川区の目黒のさんま祭りは品川区の友好都市・岩手県宮古市から脂ののった新鮮なサンマを提供いただいて、炭火で焼いて、徳島県名西郡神山町のスダチを添えて配られます。
(天候などによりサンマが焼けない場合は、生で配られる場合があります)

開催日:2015年9月6日(日)
時間:10:00~14:00(終了時間は予定)
    ※さんまの配布が無くなり次第終了です。

会場:目黒駅前商店街

アクセス:JR・地下鉄「目黒駅」東口下車


当日は10時開催ですが、3時間~5時間待ちは当たり前。

去年は目黒駅どころか、五反田駅の辺りまで列が出来たとか。
遅くとも開催時間の2~3時間前、つまり7時頃には並び始める事をおススメします。

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品川区の目黒のさんま祭り 子供連れの注意点

当日は長蛇の列が予想されます。
長時間待ちは、お子様に多大なストレスとなるでしょう。

なにか気を紛らわせるようなもの(本やゲーム等)を持たせておく事をおススメします。

トイレは目黒駅前ですので、コンビニなどの店舗の他、駅ビルなどもありますので、行列はあるかもしれませんが困ることはないと思います。

ですが、行列から出てしまう必要があるので、お子さんのトイレに付き添う大人(お母さん)の他に、誰か列に残ってくれる大人と一緒に行かれる事をおススメします。

また、9月とはいえ残暑が厳しく、かなりの暑さが予想されます。
熱中症の対策は万全にしておきましょう。



まとめ

地域振興とサンマの美味しさを伝えるための「目黒のさんま祭り」。

大変人気で毎年長蛇の列ですが、食べた方は皆「美味しい」と大満足です。

脂ののった質の良いサンマは、お魚嫌いのお子さんでも美味しく食べて頂けるでしょう。
ぜひ食べてみて下さい。

とはいえ、9月はまだまだ残暑厳しい季節です。
くれぐれも熱中症対策は万全に、秋の味覚を楽しんでくださいね。


次回は、さんま祭り【目黒編】を紹介します。

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