新米の時期はいつ?美味しい炊き方と冷凍の保存法を紹介

最終更新日:2015/07/04

新米とは、収穫された年の12月末までに精米・袋詰めにして販売できる形になっているお米の事です。

つまり私達が食べる、その年に獲れたお米の事ですね。

「獲れたては美味しい」…それはお米にも当てはまるのですね。

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新米の時期はいつ?

新米は秋の味覚で名前が上がる通り、9月から10月に多く出てきます。

しかし、産地や銘柄で違いがあり、宮崎のコシヒカリなどは8月上旬から新米の出荷が始まります。

時期がわからないという方も大丈夫です。
新米は必ず「新米」の記載があります。



新米の美味しい炊き方とは?

お米に硬水はおススメできません。

そして、出来ればお米が水を一番よく吸う最初~2回目の水は浄水などの軟らかく、キレイなお水がおススメです。


研ぎ初めの濃く濁った白い水は新米が吸ってしまう前に捨てることが大事です。
1回目は、新米の表面のヌカを軽くすすぐ程度にして、すぐ捨てるようにしましょう。

その後、水の濁りが気にならない程度に数回研ぎますが、あまり乱暴に研ぐとお米が欠けてしまいますので、ゆっくり切るように研ぎましょう。

新米は水分を含みやすく、研いでいるうちに水分を通常より多く含んでいますので、炊くときの水の量を普段より少なめにするようにしましょう。

その後、お米を水に浸した状態で1時間ほど置きます。
これは「吸水」と言って、お米に芯を残すことなく美味しく炊くために必要な時間です。

また、お米は炊き上がりの蒸らし時間が大切ですが、新米はあまり気にする必要はありません。
炊き上がりを確認したら早めにご飯を解します。

炊き上がったままおいておくと、蒸れて固まってしまい、お米が硬くなってしまいます。

お米を潰さないように慎重に、底から空気を入れるように大きく混ぜましょう。


  お米のお盛り方 よそい方  

お米を御茶碗に盛る(よそう)時は、2~3回に分けましょう。
空気が入ることによってふっくらとした食感が引き立ちます。

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ご飯の冷凍保存法

ご飯を冷凍で保存する場合、そのまま冷凍庫に入れる事は出来ませんので粗熱を取る必要があります。

しかし、ラップに包むときは熱々の湯気が立った状態でその湯気も一緒に包むと、お米の香りを逃がさず冷凍することが出来ます。

湯気ごと包んで、そのまま粗熱を取り、冷凍庫で保存しましょう。


傷まないの?と心配されている方。
少なくとも私は、もう何年もこの方法でお腹を痛めた事はありません。(笑)


  新米に合うおかず  

新米に合うのは、何と言っても「塩」でしょう。

炊きたての新米を、熱いうちに塩で握り、海苔も巻かずにそのままで食べましょう。
お米の甘みが際立って、新米の美味しさがよくわかります。



まとめ

新米は、古米と違って生まれたばかりの繊細なお米です。

研ぎ方、水の量、時間…さまざまな要因で味が驚くほど変わります。

普段はお米なんか食べないという方も、この時期は瑞々しい新米のお味を、是非味わってみて下さい。

せっかく、お米の国に生まれたんですから。

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