蜂の巣の場所がわからない?巣の見つけ方と作らせない環境作り注意点

最終更新日:2016/08/20

最近、蜂の姿をよく見かけるけど、巣が見つからない。

そんな場合は一度、蜂がよく巣を作る場所を探してみましょう。

ここでは、蜂が好む場所と巣を作らせない環境づくりの方法を紹介します。

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蜂の巣の見つけ方 蜂の動きをよく見てみよう!

最近蜂の姿をよく見かけるのに、どこに巣を作っているのかわからない。
そんな場合は、どこに作ろうか散策中か、人の目につかない場所にこっそり作っている場合があります。

蜂は、巣を特定させないために色々な場所を飛び回り攪乱(かくらん)してから巣に帰ります。

しかし、注意してみれば必ず帰ってゆく場所というものがありますので、蜂を見つけたら安全な位置でよく観察し、姿が見えなくなる場所を特定してみて下さい。

その辺りに巣があるはずです。



蜂の巣が出来やすい場所とは?

蜂は、女王蜂が安心して子供を産めるような場所に巣を作ります。
そこはやはり雨風をしのげて、外敵の目につかない場所が好まれます。

  • 換気口
     家の換気口は要注意です。そこから屋根裏や床下に侵入して巣を作られたりします。
  • 軒先
     戸建の軒先もそうですが、マンションのベランダの軒先なども要注意です。
  • 戸袋
     長い間動かさない雨戸の戸袋の隙間に作られる場合があります。
  • 物置の中
     普段使用されていない、人の出入りが少ない農具置き場などは、知らない間に巣を作られることがよくあります。
  • 庭の木
     特に、草木が生い茂った視界の効かない場所に作られることが多いようです。
  • 置きっ放しのプランターや材木など
     人の手が長い間入っていない、動かしていない遮蔽物などは要注意です。
以上が、蜂が好んで巣を作る代表的な場所となります。

では、上記場所に巣を作らせないためにはどうすれば良いのでしょうか?

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蜂の巣を作らせない対策とは?

先に紹介しました、蜂が好んで巣作りする場所ですが、対策としては作らせない環境を作ることが大切です。

以下に対処法をまとめてみました。

  • 換気口
     蜂の侵入を許さないために、細かい目の金網などで塞いでしまいましょう。
  • 軒先
     蜂を寄せ付けないスプレーなどを吹き付けておくなどして、こまめにチェックする事をおススメします。
  • 戸袋
     巣を作り始める春先から初夏にかけては、こまめに雨戸の出し入れをするよう心掛けましょう。
  • 物置の中
     古い物置は隙間が多く侵入が容易であることから蜂が巣を作りやすいです。
     特に入り口付近に作られることが多く、久しぶりに開けた途端刺されることもよくあります。

    まずは家屋の隙間を塞いで、定期的に空気を入れ替えたり、防虫剤を焚いたりして蜂にとって居心地の悪い環境づくりをしましょう。
  • 庭の木
     巣作りの時期(4~6月頃)前に剪定し、草木を密集させないよう見晴らしを良くしておきましょう。
  • 置きっ放しのプランターや材木・側溝など
     こまめに庭や側溝を掃除して、整頓するようにしましょう。

     ※長い間動かしていないと、動かした途端、蜂や他の虫に刺されたりする場合がありますので、必ず軍手(またはゴム手袋)をして、あらかじめ殺虫剤を撒くなどして虫の有無を確認してから作業を始めましょう。



まとめ

  • 換気口
  • 軒先
  • 戸袋
  • 物置の中
  • 庭の木
  • 置きっ放しのプランターや材木・側溝など

以上が、蜂が巣を作りやすい場所になります。

対策は必要ですが、まれに蜂の毒にアレルギー(アナフィラキシーショック)を起こす方もいます。

十分注意して下さい。

巣を確認してもすぐには駆除に乗り出さず、その状態や蜂の種類などを見定めて自分で出来るか、業者に相談するかを判断しましょう。


 = 関連記事 =
蜂の巣の予防には≫「蜂の巣の予防法とは?」
蜂の巣の駆除には≫「蜂の巣の駆除法とは?」
蜂に刺されたら!≫「蜂に刺された時の対処法と蜂毒の危険性」
も参照ください。


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