猫の留守番はどれくらいまで?快適な留守番対策と拗ねた時の対応は?

最終更新日:2016/07/22

ペットを飼っていると、なかなか旅行や、外泊が難しいもの。

特に猫はストレスに弱く、寂しがり屋です。飼い主の異変や周囲の変化に敏感に反応します。

しかし、せっかくのお休みに少しでいいから旅行をしたい。

どれくらいなら家を空けても大丈夫なのか。留守にする時の注意点は何か。
帰った時の対応などをお話しします。

スポンサードリンク



猫の留守番はどれくらいまでならOK?預ける事も考えるべき?

1~2泊程度なら家でひとり留守番でも結構大丈夫なものです。

帰りが遅れた時の事も考えて、少し多め(2泊で4泊分程度)のご飯を用意してあげて下さい。
飲み水も2泊程度が限界だと思います。それ以上になるのなら補充や、新鮮なものとの交換が必要です。

ですので、3泊以上なら、ペットシッターまたはペットホテルを考えてあげましょう。


ペットシッターさんへお願いする場合は、1~2週間程度でしたら問題ないでしょう。

それよりもペットシッターさんとの信頼関係や猫との相性の方が大事です。
お願いする前に十分確認しておきましょう。

ペットホテルでしたら、1年ほどの長期でも預かって下さる所はありますが、ここまで長くなるのであれば、実家や知人へ預ける事を考えた方が良いかもしれません。

コストの問題もありますが、何より猫の精神面のためにです。

自分一人と相対してくれる人間が傍にいた方が、猫は安心します。


※詳しくはサイト内記事「猫の留守番 ホテルとペットのメリット&デメリット」を参照ください。



猫の留守番 快適な留守番対策をしてあげよう!注意点は?

お部屋で留守番してもらう場合は、出来るだけ寂しい思いをしないよう快適な環境を作ってあげたいものです。

そこで、猫が喜ぶ快適なお部屋作りのポイントを紹介します。

暑くても野良猫などに熱中症が少ないように、自由に動けるのなら猫は自分で楽なところを探します。

しかし室内は、締め切ってしまうと外気以上に熱気がこもり危険な場合も。
そうならない為に、室温を下げることを考えるより、外と同じ環境を作ってあげられるように考えるのが良いでしょう。

外に近い条件として

 ・行きたいところへ行ける。(自由に動き回れるスペースがある)
 ・風通し・風の流れ(換気)がある。
 ・逃げ場所がある。(ひんやりスポット)

という事でしょうか。


家の中は、出来るだけ猫が自由に歩き回れるよう部屋同士を開けておくようにして下さい。

風を通してあげるのは大事です。動かしておけるのなら換気扇は回したまま出かけましょう。
(防火上、難しい場合は無理はしないで下さい。)
室温を下げるために遮光カーテンを閉め、日射しが入らないように気を付けましょう。

ですが、雨戸は閉めないで下さい。
熱が逃げず、思いがけないほど高温になってしまう危険があります。

防犯上、問題ないのなら窓を対角線上になるように数センチ開け、補助鍵でしっかりとロックします。万が一にも脱走できないよう、メッシュパネルや目の細かいラティス等で塞いでしまってください。

しかし、留守中の脱走は絶対に避けなければいけませんし、防犯面から、留守中に窓を開ける事は推奨しません。

もちろん、わずかな日数であっても新聞などの郵便物はできるだけ止めて、留守宅だと気づかれにくくする必要があります。


neko15

夏はひんやりスポットに、猫用冷却タイルやアイスベッドを用意してあげたり、
冬はほんわかスポットに、毛布や保温シートを用意しておきましょう。

体温調節が上手くいかない場合の避難場所に使えます。


1~2泊程度なら、このくらいの対応で乗り切れると思います。

必ずストレス対策と、飲み水には十分に注意してあげて下さい。

※詳しくはサイト内記事「猫の暑さ対策 留守番にエアコンなしの対策は?」を参照ください。


≪注意!≫
補助錠は、力任せにこじ開けると外れてしまう場合があります。
出来るだけ頑丈な動かないタイプの物(窓に固定してしまうタイプ)を選び、付けた後に自分で力任せに開けようと試しておく事をおススメします。

スポンサードリンク



帰ってきた場合のケア 甘える子や拗ねる子への対応の仕方は?

極端な寂しがり屋の子の場合は不安になって、いつもと違う場所で粗相をしてしまったりするかもしれません。

しかし、その場合も「ああ、寂しかったんだな」と納得して、叱らないで片付けてあげて下さい。

そして、甘えてくる子には思い切り甘えさせてあげて下さい。

逆に拗ねてしまった子にはこちらから甘えてみせてあげましょう。

「あなたが居なくて私も寂しかったんだよ」と態度で示してあげるとあっさり甘えてきたりします。


中には、怒ったようにひっかいて来たり、無視したりする子もいますが、全ては嬉しさの裏返し。

これも愛情だと、しばらくは怒らず許してあげてほしいものです。



まとめ

ペットがいるから家を空けられない。

納得して猫と一緒に暮らし始めるわけですが、たまには外で羽目を外したいと思うのも当然の事です。

そんな場合は、家に残る猫たちに不自由な思いをさせないように注意すれば、あとは意外と逞しく過ごしてくれるものです。

そして、自分も安心て出かけられる対策を!

旅行中、ペットが気になって楽しめないのでは、せっかくのおでかけも半減してしまいますからね。

スポンサードリンク

シェアありがとうございます

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket

error: Content is protected !!
PAGE TOP ↑