ソロキャンプにおススメな季節とは?防寒対策と注意点を紹介

最終更新日:2016/10/13

キャンプの旬は夏ですが、実はソロキャンプの旬は違います。

夏休みも終わり、風が冷たさを帯び始める秋。
これからが、ソロキャンパーにとっての旬となります。

今回は、秋冬にキャンプをするための防寒対策と注意点を紹介します。

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ソロキャンプで星空を楽しむなら秋冬がおススメ!

とは言え、初心者の方は色々と安全ですので、夏から始めるのがおススメです。

装備に不足があっても夏は気温も安定し、周りに人がいることが多いので、ある程度はカバーできるからです。

ですが、ソロキャンプの旬はファミリーキャンパーが減りはじめる秋から冬口にかけてが本番。


孤独を楽しむには、もってこいの季節となります。


一方、日が落ちるのが早くなり、寒さも厳しくなってくるため、油断すると危険です。

しかし、寒さが厳しくなると空気も澄んできて星空がより鮮明になります。
ぜひ手元の明かりを消して、夜空を見上げてみましょう。


そしてこの時期、重要になってくるのは夜、寝る時間の防寒対策
風邪を引かないよう暖かい装備を整えて、気軽に出掛けてみませんか?



秋から冬にかけてのソロキャンプ 防寒対策とは?

9月も中頃までは残暑が続き、暑いくらいだと思われるかもしれません。

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しかし風は確実に秋の冷たさをはらんできますし、キャンプサイトは森林や山間部が多いので、夜の急激な冷え込みには注意が必要です。


焚火台と薪(炭)は用意しましょう。
普段は焚火なんてしないという方でも、思いがけず冷え込んだ夜には有効ですので、持って行けるなら用意しておきましょう。

※ただし、焚火中止のキャンプサイトでは持ち込めません。あらかじめ確認しておきましょう。

 ※炭の火おこしについてはサイト内記事「BBQ炭の火おこし方法 初心者や女性でも簡単なコツや注意点」も参照ください。


上着は、厚めの物より重ね着で調整できるタイプの物を用意しましょう。
保温に優れたインナーを用意しておくことも大事です。

また、レインコートが意外に役立ちます。
雨の場合以外にも、風を通さないので保温性に優れています。


ひざ掛けは、一枚は持って行きましょう。
寝袋の下、首筋から肩にかけてかけるだけで随分と保温が出来ます。

イスに腰掛けている場合でもひざ掛けは重宝します。


使い捨てカイロは、リュックの隙間にでも2~3枚入れておきましょう。

湯たんぽがあれば重宝しますが、荷物になりますので持って行ける範囲でどうするか考えましょう。


マットは、ウレタン製の物がおススメです。
エアマットは衝撃には強いですが、断熱性は皆無と考えましょう。
地面からの冷えが空気を伝い、却って床面が冷えてきます。

大きさは、必ず全身をカバーできるものを。
地面からの冷気は侮れません。

荷物に余裕があれば、マット(もしくは銀のシート)を重ねて敷くとさらに保温性が増します。

 ※マットについては「キャンプテントにシートやマットは必要?準備予算を削る方法」もどうぞ。


シュラフ(寝袋)はマミータイプがおススメ。
冬用のシュラフを別に用意するのも良いですが、寒い時は通常のシュラフを2枚重ねにしても保温性は増します。(重くなりますが)

シュラフカバーは、あれば備えになりますが、雪でも降らない限り必要ではないのではと考えます。
 ※雪が降るような場所ではあると便利です。

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ソロキャンプ シーズンオフの注意点とは?

寒くなってくると、焚火がありがたいですね。
しかし、火を使う場合は注意が必要です。

テント内では絶対に使用しないで下さい。
気付かないうちに一酸化炭素中毒に陥る危険性があります。


カイロも同様に、テント内の使用には注意が必要です。
寝袋に持ち込むと火傷や、最悪火災の原因となります。


レインコートは保温性はありますが、着た時に汗をかいてしまうようなら脱ぎましょう。
かえって風邪を引く原因となります。


シュラフの中では通気性の良いものを着るようにしましょう。
 体温によってシュラフ内部の気温が暖められます。


テント内の結露に注意しましょう。

外気と内気に温暖さが発生すると、テント内に結露が発生します。

夏場ではあまり実感しませんが、寒くなってくると切実な問題となります。
内側に発生した結露は、酷い時は雨のように滴り落ちて水溜りを作る事もありますし、テント内の熱も奪ってしまいます。

対策としては、シュラフをテント内幕から離したり、換気をこまめに行う事。
むやみに拭いてしまうと、滴り落ちるきっかけになってしまいます。

外気と同じ温度にすれば結露は無くなりますが、それでは野宿と変わりません。
冬は寒さで辛くなってしまいます。

新聞紙などを置いておくと、僅かですが軽減されるという話もあります。



まとめ

ソロキャンパーの中には敢えてシーズンを外し、にわかキャンパーを避けるキャンパーが多くいらっしゃいます。

秋は夜も長く、独りの時間を楽しむには最適な季節と言えるでしょう。
冬は空気が澄み切り、空が高く星や朝日がとても厳かなものに感じられます。

しかし、寒さも厳しくなってきます。

十分な寒さ対策を行って、風邪などひく事の無いよう気を付けて下さいね。


ソロキャンプ関連記事まとめました ⇒ コチラ


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