寒い夜の対策 足が冷える時でも眠れる方法 パジャマで厚着は禁物?

最終更新日:2015/08/04

夜も寒くなってくると、足元が冷えて眠れない。
足が冷たくて目が覚めてしまう。

昔は私もひどい冷え性で、冬だけでなく、夏でも一日中靴下が手放せませんでした。

しかし今では、フローリングの上でも裸足で平気に歩けています。

では、如何にして靴下から卒業できたのか。
今回はそんな私の経験も交えた、寒い夜に快適に寝るための冷え対策を紹介します。

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寒い夜の対策 足が冷える時に靴下は履いても良いの?

単刀直入に言って、寝る時の靴下はおススメできません。

靴下のゴムが足の血管を収縮させてしまい、末端まで血液が巡りにくくなってしまうからです。

そうは言っても、足が千切れそうなくらい冷たい!

そんな方は、布団に入る前に洗面器にぬるま湯を張り、10~30分ほど「足湯」される事をおススメします。

足先を十分に温めてから、温めておいた布団に入ると、スムーズに深い眠りに入ることが出来るでしょう。

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それでも、どうしても靴下が履きたい!
足を布で包まないと不安!

 …私もそんな時期がありました。(笑)

そんな方は、靴下にゴムの締め付けの無い緩めの物を選んで下さい。

布団の中で、自然と脱げてしまうくらい緩めの物です。

その状態ですと、眠っている時に無意識でも靴下を脱ぐことが出来るので便利です。

そこからゆっくりと靴下を履く習慣から離れてゆくと、無理なくやめる事が出来ると思います。

少なくとも、私はこの方法で「布団の中の靴下」から卒業できました。(笑)



寒い夜の対策 心地よく寝るための準備とは?

質の良い睡眠を得るためには、自然な体温の低下が必要となります。

体温が低下するとともに交感神経から副交感神経に切り替わり、人は眠りへと落ちてゆきます。

では、どうすれば自然な体温の低下を始められるのでしょう。

効果的なのは入浴です。

眠る1~2時間前が理想とされていて、身体が温かいうちに布団に入り、体温をゆっくり下げてゆきます。

しかし眠る時に布団が冷たいと交感神経を刺激して逆効果になってしまいますので、電気毛布や湯たんぽなどで布団を温めておくと良いでしょう。


電気毛布はつけっ放しですと体温の低下が上手く出来ませんので、布団に入る際に消しましょう。

湯たんぽは時間とともに冷めてきますので、気にすることはないでしょう。

湯たんぽは、足元に置くよりは股関節の辺りに置いた方が血液の循環が良くなり末端まで温まりますのでおススメです。


就寝時のお酒はおススメできません。

寝る前にお酒を飲むとスムーズに眠りに就く事は出来ます。

しかし、その眠りは浅く、アルコールの利尿作用により夜中にトイレに目が覚める事が多いです。

さらに習慣化すると、アルコール依存症になる可能性もあります。

なるべくならアルコールに頼らない、質の良い睡眠を目指して下さい。

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寒い夜の対策 寝る時のパジャマに厚着は禁物!

靴下と同じくらい、睡眠の質を左右するのがパジャマです。

おススメとしては、なるべく「着てない」くらい身体に負担の無い物が良いのですが、さすがに「着てない」状態は慣れないと風邪をひいてしまいます。

ですが、寒いからといって厚着をするのもおススメできません。

生地がモコモコ素材の物や、何枚も重ね着したりすると、パジャマの伸縮性が失われてしまい寝返りし難くなってしまいます。

寝返りは睡眠中の筋肉を解し、血行を促すためにも必要な運動です。

それを妨げてしまうと、肩こりや腰痛の原因となり、朝目覚めた時に身体がダルい、疲れがとれていない等の要因となります。


パジャマは薄手吸水性の良いものを一枚着る程度にとどめると良いでしょう。

夏は放湿性の高いガーゼやコットン・絹など。
冬は保温性の高い綿やウール・絹などがおススメです。

絹はお値段が高いだけあって質が良く、一年中愛用できますが、お手入れが難しいのが難点ですね。

質ももちろん大事なのですが、何よりも、自分の肌に心地よいものを選ぶ事が大切です。



まとめ

いかがでしたか?
靴下から卒業する覚悟は出来ましたでしょうか?

最初は足を温めたり、布団を温めたりと面倒くさいでしょうが、末端の血行が改善されてくると自然と靴下を履かなくなってきます。

何より、温めておいたお布団に入る心地よさは、味わってしまうと中々やめられるものではありません。(笑)

この冬は、体質改善・快眠を目指し、出来る所から始めてみて下さい。

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