ハロウィントラブルに注意!子供達のトリックオアトリートは慎重に!

最終更新日:2015/08/09

ハロウィンが近付くと、街やお店が賑わいだします。

以前はそんな事もなかったのですが、最近はハロウィンパーティも活発になり、小さなイベントや、参加するご家族も増えてきています。

しかし急激に拡がり始めたために制度が整っておらず、トラブルになる事も多いようです。

ここではハロウィンをするにあたって注意しておきたいマナーについてお話しします。

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ハロウィントラブル 子供達のトリックオアトリートは慎重に!

ハロウィンと言えば『仮装』や『お宅訪問(トリックオアトリート)』でしょうか。
しかしこの『お宅訪問』、実はとっても危険な行為なのです。

実際に海外で行われるハロウィンでは、地域ごとに違うものの細かいルールが設けられている場合が多いようです。


  • 子供だけで訪問させない。
     訪問時間が夜になるため、事故や誘拐などの危険性を考慮しています。

  • 手作りのお菓子を渡さない。
     手作りの場合は悪意あるご家庭などから毒物混入を考えた防護策で、メーカーのはっきりした、密閉されたお菓子を用意するというのが一般的なようです。

  • お菓子をその場で食べさせない。
     これも毒物混入を考えた防護策で、帰ってから親御さんが穴が開いてないかなどを確認した上で食べて下さい。と注意喚起される事もあるそうです。

  • 歓迎の意思の無い家庭には訪問しない。
     地域ごとにハロウィン訪問OKな家とNGの家のルールを決めておき、OKな家のみ訪れる事を徹底します。
     このルールを破ると不法侵入となります。
などなど。
ご近所とは言え、普段あまり面識ないようなお宅を訪問するのですから、当然と言えばそうでしょう。

特に最後の訪問出来る家を判断するルールは重要です。

地域によって違いがありますが、以前ルールを知らない日本人留学生が家を間違えて、訪問不可のお宅で射殺された事件がありました。

このような事から夜間のお宅訪問と言う意味で、ハロウィンのお宅訪問は大変危険な行為だと言わざるを得ないでしょう。


しかし、せっかくハロウィンパーティを行うのであれば、子供たちに「トリックオアトリート」を経験させてあげたいという気持ちも当然でしょう。

きちんと大人がルールを定め、それを守った範囲で楽しむのであれば全然危険な事はありませんので、安心して下さい。

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ハロウィントラブル 子供の訪問時に注意して欲しいマナーとは?

では次に、どのようなルールで楽しむのが良いのかを考えてみましょう。

前述した海外のルールと重複しますが、そこに日本ならではの考えも織り交ぜてみました。


  • 知り合いでは無い家には行かない。
     知らない人からお菓子をもらってはいけません!毒物混入などの危険があります!

  • ハロウィンの飾り付けをしていない家には行かない。
     これは、許可を事前にもらっていればOKです。

     また、飾り付けしていれば知らない家でも訪問OKという訳でもありません。

  • 事前に親同士で訪問する事を打ち合わせて、準備をしてもらっておく。
     ハロウィン以外でもそうですが、突然の訪問は失礼に当たります。

     ハロウィンだから特別と思うのは、する側の勝手な判断です。

  • 遅い時間には行かない。騒がない。
     21時頃までが一般認識のようですが、出来れば20時くらいまでに留めましょう。子供が騒ぐと迷惑になる時間は避けた方が無難です。

     あらかじめ訪問する時間帯を連絡しておくなどして、お邪魔にならないようにしましょう。

  • お宅訪問には親が必ずついて行きましょう。
     子供だけでのお宅訪問は大変失礼ですし、子供がどんなトラブルに巻き込まれるかもわかりません。

     車なども危険ですし、子供だけで訪問させるのは大変無責任な行為です。


このように、ハロウィンとは言え訪問時のマナーは通常と同じだと心得て下さい。

特に日本では、流行り始めたとはいえまだまだハロウィンの習慣は浸透していません。

内輪で盛り上がっているからといって周りもそうだと思い込むのは危険です。

気が付けばご近所さんで「迷惑な家」認定されてしまうかもしれません。
注意しましょう。

Halloween-houmon3



地域や商店街などで振興としてイベントを催す場合でも、住民の理解は必要でしょう。

後々のご近所トラブルを避けるためにも、参加・不参加ははっきりと判るようなルールを作って徹底周知しておくことが大切です。



まとめ

ここまで読まれて「せっかくの楽しい気持ちに水を差すなんて…!」と思った方もいらっしゃるでしょう。

誤解の無いように申しておきますが、私はハロウィン反対派ではありません。
(説得力はないですが)

ご近所関係が希薄な今、地域をあげてこのようなイベントを行う事は、どのような住人がご近所に住まれているのかを知る事も出来て、大変有意義な事だと思います。

大切なのは、きちんとルールを守った上で楽しむ事です。

どうか、今年はルールを守って楽しいハロウィンをお過ごしください!
「happy Halloween!!」


ハロウィン関連はサイト内記事『ハロウィンかぼちゃランタンの作り方』も参照ください。

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