乾燥肌対策の入浴方法 入浴剤の効果と入浴後の乾燥対策・保湿法

最終更新日:2015/09/02

現代は、エアコンや暖房などでお肌が乾燥しがちになります。

肌の乾燥がひどくなると、入浴後でもすぐ痒みや肌荒れが起こり、夜眠れなかったりと生活に支障がでる事もあるようです。

そんな乾燥肌の方に試して頂きたい入浴時の乾燥肌対策を紹介します。

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乾燥肌対策に効果的な入浴方法とは?

 ① 身体の洗い方 

乾燥肌の原因のひとつとして、洗い過ぎ・お肌のこすり過ぎが上げられます。

身体をゴシゴシ洗う行為は、汚れが落ちる感じがしてとても気持ち良いのですが、実際は保湿に必要な角質まで落としてしまっていることが多く、保湿力の低下につながります。

また、お肌に細かい傷がつく事で痛みの前段階であるかゆみの原因にもなると考えられます。

私がお風呂上がりの蕁麻疹に悩まされていた時期(今でも時々ありますが)に、皮膚科の先生から勧められたのは「手洗い」です。

石鹸を手でよく泡立てて、撫でるように身体を洗うというものでした。
驚く事に、これでも充分に身体の汚れは落とせるそうです。

余談ですが、私は乾燥肌というより敏感肌なので、ボディソープは強すぎるのか肌がチクチクする感じがあるので固形石鹸派です。

もちろんナイロンタオルは使わず、柔らかめのタオル、または素手で洗っています。
ナイロンタオルは、力を抜いて洗っていてもお肌には強い刺激となるようです。


 ② 入浴方法 

熱いお風呂はあまり良くありません。
40度以上になると肌の皮脂が急激に奪われるため、水分の蒸発が進んでしまいます。

37~38度くらいの「ぬるくない?」程度の温度がお肌には適温となります。

長風呂も良くありません。
お肌の油分が流れ出てハリが無くなりますし、保湿力も低下してしまいます。

保湿系の入浴剤を入れていても、早め(10分程度)に上がるように気を付けましょう。



乾燥肌に入浴剤は効果あり?

前述で少し触れましたが、保湿系の入浴剤は何も入れない「さら湯」よりは効果が期待できます。

しかし、ここで注意したいのが入浴剤の成分です。

人によって合う成分は違いますが、お肌い合うものが見つかれば毎回お風呂に入れるだけでいい、お手軽な保湿対策が出来る事になります。

基本は「天然成分」の物が良いと思います。
セラミドやスクワラン・ホホバオイル・オリーブオイル・ワセリンやハチミツなどです。

また、無添加や無着色・無香料のものなどを選ぶ事も大切です。

注意したいのが、温泉系の入浴剤によくある硫黄の成分
硫黄はお肌の乾燥を促す作用がありますので、よく確認しましょう。
(最近は風呂釜の痛みを考慮して、硫黄の入った入浴剤は少なくなってきています。)

最近の入浴剤は、洗い流さず成分を残すものが多いので、粉の物だと溶けきらない粉が残って肌についてしまう場合がありますので、液状のもの方が使いやすいと思います。

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入浴後の乾燥対策と保湿方法

美容水は肌の水分の補水でしかなく、せっかく補水した水分が蒸発しないよう保湿対策が大切になってきます。

お肌の乾燥は、お風呂上がり直後から始まっています。

出来ればお風呂上り直後の5分間でスキンケアを終える事が理想です。
遅くとも10分以内でスキンケアを終えたいところです。

が、そんな短時間では、身体を拭いているだけで過ぎてしまいますよね。
少なくとも私には無理です。(笑)

ですので、湯船から出てすぐのお風呂場内でスキンケアを始めてしまいましょう。

もちろん身体をバスタオルで拭く前の、保湿されまくっている身体に保湿対策を始めます。

保湿クリーム・オイルなどは、この状態の方が伸びが良く肌に馴染みます。

肌の保湿が終わる頃には余分な水分は蒸発していて、汗ばむ身体をバスタオル等で軽く抑えるだけで肌の湿気を除くことが出来ます。



まとめ

乾燥肌になる方は、お肌が敏感な方が多いようです。

敏感であるがゆえに少しの温度の違いや、刺激によって角質が剥がれ、細かい傷がつきます。

ひどくならないうちに、入浴剤や保湿クリーム・オイルを使って、上手に保湿を行いましょう。

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