子供の先生からの暑中見舞いに返事は必要?書き方と宛名は?

最終更新日:2015/03/25

季節のご挨拶「暑中見舞い」。

昨今ではメールやLINEが主流となり、「文章を書く」機会が減ってきているように思います。
特に、現代の子供たちは生まれた時からPCが当たり前にあるので「自分宛の手紙(葉書)が届いた時のワクワク感」や「感謝をきちんと文章で表してみる」ことを学ぶにはよい機会だと思います。

ちょうど子供が夏休みに入る時期と重なりますので、ぜひ書くことを習慣づけたいものです。

お友達同士と違って、目上の方(特に先生)に書く場合は特別です。

「失礼の無い文章を心掛ける」     そんな文章を考える良い勉強になりますね。

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先生からの暑中見舞いに返事は必要?

「子供が大好きな先生に暑中見舞いを出したいと言います。出して良い?」
との問いに、
「もちろん出してあげて下さい!先生も喜ばれますよ!」

と、お返事したいところですが、最近は事情も変わってきていて、いろいろ複雑なしばりがあるようです

残念ながら、他の子供と差が出たらダメだとか、先生に良く見てもらいたいからだろうとか、いろいろ言い出す方がいらっしゃるのも事実です。

自らが出すときは、クラスのお母さん達の意見をよく聞いて、確認をとってからした方が後々面倒が無くていいと思いますよ。

先生にも迷惑をお掛けしてしまう結果になるかもしれませんからね。


しかし、先生から暑中見舞いが届いた場合は別です

速やかにお返事を書いた方がよろしいでしょう。

その際は、おそらくすべての生徒に出されていると思いますので大丈夫だとは思いますが、万が一を考えて

・先生からお手紙が届いた事。
・お返事を書いた事。

は迂闊にお話ししない事をおススメします

仲の良いお母さんに訊かれたときは、「そちらは届いたの?」と逆に訊ねて確認をとるとよいでしょう。






先生への暑中見舞いはどう書けばいい?

まず、原則としてお返事は子供に書かせる。とお考えください。

先生からの暑中見舞いは当然子供に向けて送られてきます。

それにお母さんからお返事する事は、先生に対し礼を欠くことになります。注意しましょう。

しかし、お子さんが小さくまだ文字が書けない場合は別です。

葉書にお子さんが好きなようにお絵かきをさせ、そこにお母さんが
「暑中お見舞いありがとうございました」 などのお手紙のお礼と、
「先生方も体調にお気をつけください」や、「夏休み明けにはまた、お世話をお掛けします」
など気遣いを添えると、形として納まりが良いかと思います。

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もしくは、楽しく遊んでいるお子さんの夏休みを写真におさめ、一言添えて送られるのもいいかもしれません。
その際も、必ずお子さんに「先生にお返事を送る」事を話しておいてください
休み明けにお礼を言わせるのも良いかもしれません。

最近は夏らしい、うちわの形をした葉書や、ひまわりやスイカの形をした葉書もあります。
定形外になりますが、子供らしく可愛らしいので先生方には喜ばれるのではないでしょうか。


子供が小学生に上がる頃には、きちんとした文章を書かせてあげるようにしましょう

定型通りの文章を教えてあげるのもいいですし、子供らしい文章を自由に考えさせるのも良いですが、最後はお母さんがしっかりチェックしてあげてくださいね。

まだまだ文字は拙いかと思いますが、それがかえって先生方は嬉しいものです。






先生への暑中見舞い 宛名はどこにすればいい?

先に先生から送られてきた場合は宛名が書いていると思いますので、そちらに返す形で送られると良いかと思います。

逆に、こちらから送られる場合は、今はどこも個人情報には厳しく、個人の住所は知らせないよう指導している所もあるようなので、そちらを確認する事をおススメします。

確認が取れない場合は、無難に園や学校送られた方がいいでしょう。

その場合も先に先生にお断りを入れておいた方がいいかと思います

「子供が先生のことが大好きなので、暑中見舞いを送りたいと言っています」

などと伝えると、先生の反応も見られますし、

「学校では禁止されていますので、自宅の方にこっそりくださいね」

など、仰って頂けるかもしれませんし、そういうお付き合いが苦手な先生なら、やんわりお断りを入れてくるかもしれません。

少し寂しいことですが、先生も人間ですし、後で迷惑顔をされるよりはお互いの為に良いと思いますよ。








まとめ

暑中見舞いは、ただの季節のご挨拶なのですから気軽にすればいいとは思うのですが、昨今ではそうもいかない様々な事情があるようです。

先生は、団体に所属する職員でもありますので、個人の感情とは別にして行動しないといけない事が多々あるようです。

友達や親戚に送るようにはいかないのは、仕方ないことですね。


しかし大好きな先生に暑中見舞いを出すというお付き合いは、ドライになってゆく世の中で、必ずお子さんのいい思い出となるはず。

先生には、お仕事柄いろいろな決まりがある事を理解してあげて、なるべくお互いに負担にならない良い関係を築いてくださいね。






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