ゆず味噌の作り方と効果 アレンジレシピと保存方法と期間も紹介

最終更新日:2015/09/19

ゆずは、そのままでは食べにくい食材ですが、調理次第では捨てる所が無いくらい大変栄養豊富な果物です。

今回はそんなゆずと、これまた健康食材の味噌を使ったゆず味噌の作り方を紹介します。
夏の疲れにピッタリの食材ですよ。

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ゆず味噌の作り方その効果

ゆず味噌には「ゆずの皮」を使います
皮にはビタミンCが多く含まれていて、風邪予防や疲労回復の効果が期待できます。

味噌には女性のお肌を整えるイソフラボンや、食物繊維、コレステロール抑制効果が期待できるサポニンが多く含まれる食品です。


 ゆず味噌の作り方 

ゆずの皮 … 1個分
ゆずのしぼり汁 … 少々
味噌(白みそor合わせ味噌) … 150g
 ※白みそを使うとあっさり上品なお味に、合わせみそを使うとしっかりコクのあるお味に仕上がります。
砂糖 … 30~40g(お好みで)
みりん … 大さじ5
酒 … 大さじ4

ゆずの皮は黄色い所だけを薄くすりおろして使います。
(白い部分が混ざると苦味が強くなります)
皮の食感が欲しい場合は、薄く皮をむいて大きめに刻んで混ぜましょう。

① 味噌と砂糖・みりん・酒を鍋に入れ、軽く混ぜます。
 ※お砂糖は少しずつ味見をしながら好みの味に調えて下さい。

② ①にゆず皮・しぼり汁を混ぜ合わせるだけでも良いですが、出来ればゆずを混ぜる前に4~5分ほど火にかけて水気を飛ばしましょう。保存期間が延びます。
 ※焦げ付かせないよう注意が必要です。

コツは、弱火のまま火にかけすぎないように。味噌の風味が飛んでしまいます。

また、ゆずの投入は必ず火を止めてからにして下さい。せっかくの香りが飛んでしまいます。

③ よく冷ましてから、煮沸消毒して乾かしておいた容器に移して完成です。


ゆず味噌は、疲労回復やコレステロールの抑制など夏に疲れた身体を優しくいやしてくれる食材です。



ゆず味噌はどう食べる?アレンジレシピを紹介

定番はふろふき大根コンニャクの田楽としてゆず味噌を付けて食べるのが一般的です。

ゆずの香りと酸味がたまりません♪

また、カキフライ白身魚のフライなどにもよく合いますし、湯豆腐厚揚げにつけて食べても美味しいですよ。


お酢と加えて、白菜やイカなどを和えるとゆず味噌の「酢味噌和え」の完成です。


鶏モモと一緒に炒める「鶏のゆず味噌炒め」も良いですよ。
鶏モモ肉 … 約2枚ほど
ゆず味噌 … 適量(お好みで)

脂をひいたフライパンで一口大に切った鶏モモの皮面をカリっと焼き、ゆず味噌を入れて炒めます。


サラダを和風にする「ゆず味噌ドレッシング」

ゆず味噌3に対し、
水とお酢とオリーブオイルを1の割合で混ぜ合わせます。

キャベツや大根・人参を千切り(細切り)したものにかけると、さっぱりして美味しいです。

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ゆず味噌の保存方法と保存期間の目安

保存方法は、煮沸などで消毒した容器(ガラス瓶など)に、入れて冷蔵庫で保存します。

期間は1~2週間程度ですが、しっかり水気を飛ばした物なら1ヶ月もつ場合もあります。

また、冷凍保存も可能です。
味噌は冷凍しても固まらないので、そのまま少しずつ使っていけます。

冷凍だと、1年~3年もつそうですが、若干風味が落ちる気がします。
(あくまで個人の見解ですが)


保存期間の目安は、味噌とゆず・アルコールの匂い以外を感じたら使わないようにして下さい。
味噌は時間が経つと発酵が進み、風味が増しますが、ゆずが混ざっている分カビやすくなっています。

カビが生えても取り除けば大丈夫という情報もありますが、カビは見えない部分にも菌糸を伸ばしますので、あまりおススメは出来ません。



まとめ

ゆず味噌はあまり日持ちしないので、少しずつ作って食べるのが良いですね。

皮も冷凍保存が出来ますので、冷凍しておいて作る時に刻んで使えば無駄なく消費できますよ。

ちなみにゆずの皮はゆず味噌以外にお吸い物やお雑煮に入れると、いつものお味がワンランク上の上品なものになります。おススメです。

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