エアコンだけで部屋を暖めたい!暖房器具の比較 他の器具は必要?

最終更新日:2015/09/23

寒い冬の暖房として、エアコンを使っているけど何故か部屋は暖まらない。

そんな経験はありませんか?

もしかしたらその原因は、エアコンではなくその使い方にあるのかもしれません。

今回はそんなエアコンの効果的な使い方を紹介します。
まだ試されていない方はぜひ一度試してみて下さい。

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エアコンだけで部屋を暖める事は可能?

残念ながら、エアコンだけで均等に部屋を暖めるのは難しいと思われます。

基本温風で部屋を暖めるエアコンでは、暖かく比重の軽い空気はどうしても天井面に溜まってしまい、隙間風などの比重の重い冷たい空気が足元に溜まりがちになるためです。

しかし色々工夫して使うと、他の暖房器具を重ねて使う必要はなくなります。

エアコンだけで部屋が温まらない場合は、サーキュレーター等で空気を循環させるのが効果的です。
もちろん家にある扇風機でも可能です。

コツは、風を自分に当てないように注意する事

温風の循環とはいえ、風が直接身体にあたるのは体感温度を下げてしまいます。

出来れば、小型の扇風機やサーキュレーターを部屋の上部に取り付け、天井部分に溜まった暖かい風を循環させるようにしましょう。


また、フローリングは暖まりませんので、ホットカーペットとは行かなくても、長毛のカーペットを敷くのがおススメです。


部屋の密閉性を高めるのも効果があります。

予算があればペアガラスにするのが効果的ですが、それが無理でも窓や廊下に続くドアなどに隙間を塞ぐパッキングやクッションテープをつける事で、少しでも冷たい隙間風の侵入を阻止しましょう。

厚手のカーテンなどで部屋と窓の間に空気の層を作るのもおススメです。

それと同時に、部屋の湿度を高めるようにすると暖かさが違ってきます。

加湿器などで調整すると暖房面の他に乾燥対策にもなり、風邪予防に繋がります。

加湿器が無い場合は、洗濯ものの室内干しや、濡れタオルを干しておくだけでも加湿できます。



暖房器具の比較 一番安いのはどれ?

それでも暖まらないと感じる場合は、暖房器具が部屋の広さに対応できていない可能性があります。

その場合は、残念ですが新たな暖房器具を購入する事も考えましょう。

コスト面での順番は、一般的に

(安) 石油 ⇒ ガス ⇒ 電気 (高)

となります。

しかし、石油は高騰した時などの浮き沈みが大きいですし、電気はオール電化にするとかなりお安くなるようですので一概には言えません。


一番早く暖まるのは石油ですね。
火が付いた瞬間温かさを感じます。

しかしエアコンと併用して使う場合は、石油ファンヒーターはおススメできません。

エアコンと同じく温風で部屋を暖かくするタイプなので、効率が悪くコストがかかります。

エアコンとの併用を考えるのなら、温風で室内に暖かい空気を送りつつ、ハロゲンヒーターなどで部屋全体を継続的に暖めたり、ホットカーペットなどで足元をカバーする方が効果的です。

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エアコン以外に暖房器具は必要?

もちろん1つの暖房器具で十分な暖房効果が得られればいう事はないのですが、それでも複数の種類の暖房器具を準備しておく事をおススメしたいです。

万が一の事態(災害や停電など)の場合、ライフラインの回復時間に差があるからです。

東北の大震災では 電気⇒水道⇒ガス の順番で復旧したそうですが、電気の被害が一番広範囲でガス被害が一番少なかったそうです。

ライフラインを一本化してしまうと、もしもの際にそのエネルギーが復旧するまで何も使えない事態も考えられます。

これは、暖房器具も同じ事。

エアコンは電気なので、石油ストーブやガスファンヒーターを準備しておくと、停電時でも暖房に困りません。

今は何があるか解らないご時世ですので、複数のライフラインの確保をしておく事は大切だと思います。



まとめ

以前はエアコンによる暖房は、利きが悪い割にはコストがかかるイメージがありました。

しかし最近は、エアコンの省エネ性能の発展がめざましく、一概にコストがかかるとは言えなくなってきています。

また機能的にも向上していて、エアコンだけでも部屋を暖める事は可能となっています。

まずはお持ちのエアコンを確認し、他の暖房器具を買い足す前に今回紹介しました方法を試してみて下さい。

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