浴室やトイレに置けるすぐに枯れない植物の選び方や手入れの注意点

最終更新日:2015/10/25

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浴室やトイレなどに観葉植物を置くのは風水的にも運気が良いとされています。

しかし日当たりのよくない湿気の多い浴室や、日の当たらない寒いトイレなどに植物を置いても生きて行けるものなのでしょうか?

今回は、そんな植物の種類やお手入れ方法・注意点などを紹介します。

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浴室に置ける湿気に強い観葉植物とは?

最近は大きな窓を設けて彩光をとる家も増えては来ていますが、湿気が多いのが難点の浴室。

また、使っている時とそうでない時の温度差が激しいのも植物が育ちにくい原因と言えるでしょう。

湿気と温度差に強いタフな植物がおススメです。

エアープランツなどは、室内の水分を吸収しますので、浴室向きではないでしょうか。

他にはアグラオネマドラセナシンゴニュームポトスなど。


しかし、全く必要でないという訳ではありませんので、1週間に1度くらいの頻度で水を与えましょう。

また風通しの良い、窓際に置くようにして下さい。

窓が無ければ朝の数時間は外に出してあげるか、日中は玄関や窓際などに移動してあげると良いでしょう。
※日光に弱い植物もあるので直射日光は避けて下さい。



トイレにおける日陰や寒さに強い観葉植物とは?

トイレは人が入っているとき以外は基本電気を消し、真っ暗な状態になりますので、浴室より光に当たる時間が少ない場所であることが多いです。

また人の出入りが頻繁ではありますが、長くいる訳ではないので冬などはとても寒くなります。

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なので日当たりが悪くても寒くても、ある程度生きていられる日陰に強い植物がおススメです。

アイビーアジアンタムセラギネラなど。


しかし、まったく日に当たる必要がない訳ではありません

また日当たり以上に風通しが大切ですので、週に1度、休日の日などには風通しの良い日陰に出してあげるといいでしょう。

窮屈なトイレにばかりいては、植物もストレスが溜まってしまいますからね。

※いきなり強い日光にさらさず、天気の良い日は屋根のある日陰などに置いてあげて下さい。


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浴室やトイレの観葉植物 植え方と手入れの注意点

植え方は、土ですとこぼれたり、虫が湧いたりする不安がありますので、土が落ちないハイドロカルチャーが多いようです。

水耕栽培の事ですね。
お手入れも簡単で、気軽に植物を楽しむ事が出来ますが、向いている植物と

これは、あまり根を深くはらない植物が向いています。


土の代わりには、

 ・ハイドロコーン
 ・リサイクルコーン
 ・木炭
 ・レインボーサンド

などがあります。

これらは、吸水ポリマーや炭・保水性の高い焼土などです。

これらを器に入れて、水で保水させて植物に与えます。


水やりの時間に適しているのは、夏は気温の上がる前の午前中、冬は気温が一番高い昼過ぎ頃です。


  ≪ 注意点 ≫  

水やりの際は、前にあげた水が残っている状態で継ぎ足したりせず、必ず水が無くなっている事を確認してからあげるようにして下さい

水が汚れたり腐ったりして根腐れの原因になります。


水だけでなく栄養も必要です。

定期的に栄養剤を差し込んであげると元気を保つ事が出来ます。



まとめ

浴室やトイレだから植物が置けない訳ではありません。

確かに、育てようとすれば難しいものが多いですが、たまに気にかけてあげるだけでも十分育てる事は出来ます。

また前述していますが、決して光が必要ない訳ではありません。

日陰に強く直射日光に弱いので室内が適している植物たちでも、日に当たらないと元気が出ないのは他の生き物と同じなのです。

どんなに小さいものでも、植物は生きています。

味気ない浴室やトイレを彩って癒してくれる観葉植物たち。
大切に育ててあげて下さいね。

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