夏に強い枝豆 茹で方と簡単おつまみレシピ 意外な栄養が?

最終更新日:2015/03/30

8月が旬の枝豆。
最近はブランド豆なども続々発売され、海外でも注目を集め初めています。

しかしやはり、枝豆は庶民の味
特にお酒の席では欠かせない食材です。

茹でるのが面倒?とんでもない!
お父さんでも大丈夫!枝豆の作り方と、簡単レシピを紹介します。

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枝豆の基本 茹で方・蒸し方

冷凍食品もいいですが、ちゃんと枝についたものの方が甘みがあって好きですね。

 下処理 

袋から開けた枝豆を塩もみします。
この時、豆同士をしっかりこすり合わせます。枝豆表面にある細かい毛を取り除くためです。
これを怠ると、枝豆を口に入れる時毛がついて煩わしいです。

水でしっかり洗ってから、鍋に入れます。
   

 茹でる 

豆が浸かるほどの水を入れ、塩を2~3つまみ入れます。
(これにより枝豆の色合いと風味が出ます。)

茹で時間は、豆にもよりますが3~5分程度
あまり茹ですぎると栄養がお湯に溶けだしてしまいますので、素早くさっと茹でましょう。
目安としてサヤが少し膨らんできたら大丈夫。1つ食べてみて確認しましょう。


 冷ます 

茹で上がったら塩を振り、かき混ぜながらウチワなどで粗熱を取ってから、冷やして出来上がり。
個人的には、熱々に塩を振ったものも美味しいと思います。

★ゆでるより栄養値が高い方法は、「蒸す」。
枝豆は、ゆでると少量ですがお湯に栄養分が溶け出してしまいます。

色合いはゆでた時に比べると多少見劣りしてしまいますが、栄養値が気になる方は蒸してみるのもいいかもしれません。

 蒸し方 
深底のフライパン枝豆を入れます。
フライパンの底に少量水を引き(焦げ防止)枝豆を入れ、香りがたつまで(5~6分程度)蒸します。

ざるにあげ、茹でる時と同じ要領で冷ましたら出来上がり。

味がホクホクとして豆の甘みが出ます。
塩が無くとも十分美味しいのですが、お好みによって振ってください。






枝豆の簡単おつまみレシピ

枝豆の、簡単レシピをまとめてみました。(主におつまみ系です)

  • 枝豆のわさび醤油和え
  • 枝豆をむき、かまぼこを刻んだものとわさび醤油を和えるとさっぱりしたおつまみが出来ます。
    もみのりをかけるのもおススメです。

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  • 枝豆と玉ねぎのかき揚げ
  • ボールに小麦粉と卵、水を少し入れ塩を振ります。
    スライスした玉ねぎと、さやから取り出した枝豆を入れます。
    少量なら深底のフライパンに油(植物油がおススメ)を入れ、かき揚げ風に揚げます。
    天つゆか塩で食べると美味しいです。

  • 枝豆の天ぷら
  • 何粒かを爪楊枝にさして揚げるだけ!
    素揚げでも、衣をつけてもいいですよ。お好みで塩を振りかけて下さい。
    小さくカットしたチーズを挟み、衣をつけてあげても美味しいですよ。

  • 枝豆の昆布和え
  • サヤから出した枝豆を塩昆布と和えて数分置きます。
    味が馴染むと和風で、美味しいですよ。

  • 枝豆和風グラタン
  • お豆腐に味噌を塗り、刻みネギとサヤから出した枝豆を散らします。
    上にチーズをのせてレンジでチーズがとろけるまで温めると出来上がり。

    お好みに合わせて味噌をコチュジャンに変えても美味しいそうです。

  • 枝豆のペペロンチーノ
  • 小さなフライパンに、少量のオリーブオイルとスライスしたニンニク、刻んだ鷹の爪を熱し、枝豆を投入。
    塩コショウで味を調えると、出来上がり。大人の味です。

  • オクラと枝豆の和えもの
  • オクラを刻み、サヤから出した枝豆を刻んだものと和えて、醤油、かつおぶしで味付けします。
    オクラがさっぱりしていて、夏バテでも食べられます。
    白いご飯にもよく合いますよ。






枝豆の意外な栄養価とは?

枝豆にはアルコールの吸収を抑えてくれる『メチオニン』が多く含まれていて、お酒と相性が良いとされています。

鉄分も豊富で、貧血予防としてもおススメの、まさに夏にぴったりの食材ですね。

枝豆は脂肪の吸収を抑え、腹もちが良く食べ過ぎを抑える効果があります。
また、「大豆」ですのでイソフラボンや食物繊維も豊富でさらに大豆に比べて低カロリー。

ダイエットに最適かと思われる枝豆ですが、落とし穴がります。

「ビール」です。

『メチオニン』効果なのか、枝豆とビールはすでにセットで考えられるくらい相性が良いとされています。
しかし枝豆のせいでお酒が進むとなると、やはり逆効果となります。

さらに、たんぱく質も多く、低カロリーだから…などとついつい食べ過ぎてしまうと、たんぱく質の過剰摂取の原因となり逆に太ります

また、塩を振るため、塩分の取り過ぎが心配されます。

一日に食べる量を考え、お酒も適量を楽しむ事が大切です。


≪注意!≫
枝豆の中には少量ですがプリン体が含まれています。
通常食べる分には問題はありませんが、食べすぎには注意しましょう!






まとめ

枝豆が低カロリーだと言われるのは、あくまで大豆と比べて、です。
野菜の中では比較的カロリーは高めですので、注意しましょう。

しかし、「畑のお肉」と揶揄されるほど栄養価の高い大豆の仲間であり、食べやすく、夏に適した食材である事に違いはありません。

お酒にも合いますので、夏バテ気味でも無理せず食べられます。

上手に食べて、暑い夏を乗り切りましょう!

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