吉野の桜を高齢で足が悪くても楽しめるルートと駐車場混雑を避ける方法

最終更新日:2016/03/08

高齢で、足や膝の悪い父母でも吉野の桜を楽しむ事は出来るでしょうか…?

という不安の声をよく聞きます。
ですが答えは、


もちろん。桜は人を選びません。 です。(笑)


お花見は誰でも楽しむ事が出来ます。
山道だからと最初から諦める必要はありません。

そんな日本有数の「桜の名所」を無理なく楽しめるルートを紹介します。

スポンサードリンク



吉野山の桜を高齢で足が悪くても楽しめるお花見ルート

時期にもよりますが、4月の前半でしたら中千本辺りの散策がおススメです。

10日を過ぎるようでしたら、少し体力を使いますが中千本から上千本を目指すルートの方が桜を楽しめるかもしれません。

 ※詳しい時期やルートについては、サイト内記事⇒『吉野桜開花予想 おすすめコース』も参照下さい。


yosinosakura00-small
吉野は山ですので基本、坂道が続きます。

ロープウェイから下千本のあたりは急な上り坂を歩かなくてはならず、またお土産物屋が並ぶ店舗道ですので、桜の景色は上への方へ登るまで望めません。

足や膝がお悪いようでしたら吉野駅の辺りに車を停めて、臨時バスで中千本公園まで行って散策される方があまり歩かず楽しめるのではないでしょうか。

その辺りでしたら桜も多く、ゆっくり散策しながら「五郎兵衛茶屋」へ向かえば絶景ポイントもありますし、休める所も多くなります。


もしまだ元気が残っているようなら少し足を延ばして、ぜひ「吉水神社」を目指してください。

お店の立ち並んだ整備された下り坂をゆっくり歩いて30分ほどです。


吉水神社に入ってすぐに「一目千本」の展望台があります。

ここは、中千本・上千本の桜を一望できる、まさに「一目千本」の名の通りの景色を楽しむ事が出来ます。


またこちらには「義経・静御前 潜居(せんきょ)の間」があます。

ここはあの源義経が兄・頼朝の追手から逃走していいたおり静御前と別れた場所と言われています。

書院拝観料が400円必要となりますが、他にも後醍醐天皇ゆかりの間や太閤・秀吉が盛大に開いた花見の品々が展示されていて、興味のある方には十分見応えのある場所となっています。


吉水神社まで歩けたら、そのままゆっくり下山してロープウェイに乗るのも良いかもしれません。
そのためにはあらかじめ、ふもと(吉野駅)付近の駐車場を利用されている必要があります。


また、中千本公園の辺りでは、あちこちでお花見を楽しみながらお弁当を広げている方々もいらっしゃいますので、ぜひ敷物持参で散策を楽しんでください。

行き交う人の視線が少し気になるかもしれませんが、お店はいっぱいありますし、お弁当を買って食べればピクニックみたいで楽しいですよ。


それでも駐車場などの心配が面倒、移動手段をお任せしたい。
そんな方にはバスツアーもありますので、ご参考下さいね。
 ↓ ↓ 






駐車場に車を停めることが出来る?洋式トイレはある?

シーズン(観桜期)中は、混雑時に日中に交通規制が行われることがあり、そうなると山の奥の方へ車で入ることが出来なくなります。

平日でも午前中は混み合う所が多いです。

ですので、臨時の郊外駐車場に車を停めて、臨時バスを利用すると「中千本公園」まで連れて行ってくれます。
 ≪※通常のシャトルバスは、シーズン中は中千本公園まで運休してます。
 (竹林院から奥千本のみ運行)

 ※郊外臨時バスの情報は【吉野山観光協会公式サイト】まで ≫コチラ


土・日・祝は7時頃、平日でも8時までには駐車場に着くように考えなければ、満車で停められなくなります。

また平日は、午後からなら駐車場に空きも出てきます。
あえてそちらを狙ってみるのもありだと思います。


トイレも神社仏閣、駐車場などの要所には設けられていますので、特に困る心配もありません。

膝が心配な方は、多目的トイレのあるお手洗いを目指すといいでしょう。
  ↓ ↓
 ※吉野山の交通規制や駐車場・トイレについては【吉野町公式HP≫「観桜期の交通」】でご確認ください。

スポンサードリンク



混雑を避けたい 空いている日や時間帯は?

基本、シーズン中は人が多いです。

山のふもとから徐々に開花してゆくため集中した混雑期がなく、シーズン中は通年、平均的に混み合います。

その中でも、土・日・祝はまず混雑は避けられないでしょう。

平日は、休日よりはいくぶん空いていますが、午前に人が集中する傾向があります。

なので…


狙い目は、平日の午後です。


午前中はどうしても混雑する傾向にある吉野山でも、平日のお昼以降でしたら多少歩きやすくなります。

しかし山は日が落ちるのも早いので、この時間からだと本格的な散策は難しくなります。

その辺りを考えて、あちこち見て回らず、ココ!と思える場所を絞って観光して、あとは無理せず散策しながら暗くならないうちに下山するようにしましょう。

あまり体力に自信が無ければ、暖かい昼下がりに2~3時間散策するくらいが良いのではないかなと思います。



まとめ

吉野山は広大な桜の名所です。

また神社仏閣・展望スポットも沢山あり、散策しているとついあっちもこっちも見てみたくなります。

しかし足や膝の悪い、体力の無いご高齢の方は欲張るのは禁物です。

下千本・中千本・上千本・奥千本から、観る範囲を一つに決めて、観光スポットも絞りましょう。

頑張り過ぎて身体を壊さないよう、ゆっくりと無理のないペースで楽しんで下さいね。

 ※時期やルートについては、サイト内記事⇒『吉野桜開花予想 おすすめコース』も参照下さい。

スポンサードリンク

シェアありがとうございます

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket

error: Content is protected !!
PAGE TOP ↑