BBQ炭の火おこし方法 初心者や女性でも簡単なコツや注意点

最終更新日:2016/08/21

夏も始まると、開放的な気持ちでアウトドアに挑戦したくなります。

最近はお手軽な手ぶらBBQなるものも増えてきて、ずいぶんと楽になってきましたが、基本、バーベキューの火おこしは自分たちでするのは変わりません。

火を点けるだけ?
とんでもない!

炭の火おこしは、ナメてかかると痛い目を見ますよ。

1時間以上右往左往したあげく、家族や彼女から白い目で見られたり、同情されたりして・・・(泣)

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そうならないためにも、初心者でも女性でも簡単にできる火おこし方法と注意点をご紹介します。

安心して下さい!
手順に沿って火おこしすれば、必ず火は点きます。



BBQの火おこし方法① 必要な道具を準備しよう

まずはバーベキューの火おこしに必要な道具・便利な道具を紹介しますね。

  1. 新聞紙(または着火剤)
  2. ライター・マッチ(チャッカマンでもOK)
  3. うちわ
  4. アルミホイル
  5. 軍手、タオル
  6. 長めのトング(炭用と食材用は別に用意して下さい)


以上が最低限揃えたい火おこしの道具です。
(コンロはバーベキューの必需品ですので省略しました)

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炭は「長時間・長持ち」などとうたわれている物は避けた方が無難です。

長持ちするということは、火が伝わりにくいということ。

通常の炭に比べるとビックリするくらい火が点きにくいので、初心者には荷が重すぎると思います。


「火おこし器」はあると便利ですが、基本BBQコンロで十分なので今回は無しでいきます。


もちろん火おこしした以上、火消しも必要になってくるので「火消し壺」はあらかじめ用意しておくと便利です。



BBQの火おこし方法② 簡単な火おこしの手順とコツ

いきなり大きな炭や薪に火を向けても、簡単に火は点きません。

大まかな流れとして、火の点きやすい小さな種火を煽って火の勢いを大きくしてから、本命の炭や薪をくべるのが一般的です。


そのコツは炭の並べ方にありました。


 手順 

  1. 1.コンロにアルミホイルを敷きます。
  2. 2.比較的平らな形の炭をアルミホイルの上に並べます。
  3. 3.新聞紙を半分に千切り、絞って「井」の形に組みましょう
  4. 4.炭を、組んだ新聞紙の周りを囲うよう煙突状に置きましょう
  5. 5.着火剤があれば「井」の字の真ん中に置きます。(無ければ丸めた新聞紙でOK)
  6. 6.着火剤または、丸めた新聞紙の部分に火を点けます。
  7. 7.下部の辺りからうちわで風を送りながら、炭に火が付くまで頑張る。(笑)



多少手順が異なりますが、よく解る動画がありましたので紹介します。

参考にどうぞ。

※ここでは動画のように周りを煙突状に囲う形を紹介しましたが、焚火のように「ハ」の字に囲うのでもOKです。


 コツ 

1のコンロにあらかじめアルミホイルを敷いておくと、炭の灰がコンロにこびり付くのを防ぐことが出来るので火消しの際の後片付けが楽になります。


2~4ですが、キャンプファイヤーなどでも薪を「井」の字型に組みますよね。

あれはちゃんと意味があって、真ん中部分に上昇気流が起きやすい形になっているんです。

上昇気流は火の勢いを増すために有効です。

煙突状や「ハ」の字に並べるのも、下の空いた隙間から囲いの上の穴へと抜ける上昇気流をおこし、火を点きやすくするための並べ方となります。

素晴らしき先人の知恵ですね!


5~6の着火剤や新聞紙を丸めて置くのは導火線の役割です。

最初にその部分に火を点けことで簡単に「井」の字に火を点けることが出来るんです。

≪注意!≫
着火剤の継ぎ足しはやめましょう!

火の点いた場所に着火剤を放り込むと、弾けて周囲に飛び散る事があります。

火が小さくなると、つい着火剤を継ぎ足して火の勢いをつけたくなりますが、炭は火が消えているように見えても種火がくすぶっている場合があります。

一度火を点けた着火剤に新しい着火剤を継ぎ足すのは大変危険です。やめましょう。



7のうちわは必要ないという方もいますが、やはりあった方が炭に点いた火が早く安定します。

コツは下部から風を送るように仰ぐこと。
流れが出来やすく火が煽られやすくなります。


この手順で行うと、初心者や女性でも10分程度で簡単に炭に火をつける事が出来るようになりますよ。

火が点いたら、コンロに平らに並べて網を乗せ、いよいよBBQの始まりです!!

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BBQの火おこし方法③ 火おこしの注意点

火おこしの注意点ですが、やはり火を扱うので火傷には十分注意して下さい。

間違っても手で直に炭を触ることの無いように

炭は、表面上は火が消えて見えても芯の部分に残っていることが多く大変高熱です。

常にトングを使って炭を扱うように気を付けましょう。


炭を積む時は密着させ過ぎないように注意して下さい。

隙間がある方が、風が通りやすく早く火の勢いが増します。

詰めすぎると逆に火が消えてしまいますので気を付けましょう。


風を送る時はうちわを使うなどして、火から距離を置くようにして下さい。

絶対に直接息を吹きかけたりしないように!

熱せられた灰や埃が舞い上がり、目に入ったり火傷したりと大変危険です!!

大事なことなのでもう一度書きますが、絶対に直接息を吹きかけないで下さい!


最後に、炭に火を点ける際はものすごい煙があがりますので、周囲の方々に迷惑とならないよう、少し人から離れた場所で行うことをおススメします。


せっかくのイベントです。

怪我人なく皆さんが楽しめるよう、火の扱いには十分に注意して下さいね。



まとめ

BBQなどで炭に火を点ける場合は、ほぼほぼ並べる段階で上手い下手の差がついてしまいます。


言うのは簡単だ!


と思われるかもしれませんが、やってみると案外もっと簡単だったりしますので是非、今年のBBQではスマートに火を点けて周囲から尊敬の目を勝ち取りましょう!

そして、楽しんだ後はもちろん「炭の後片付け」もお忘れなく!



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