とうもろこしの保存に冷凍と冷蔵どちらがいい?期間や解凍方法も紹介

最終更新日:2016/04/14

夏の野菜、とうもろこしの旬は7~8月。
この時期のとうもろこしは新鮮で糖度も高く、とても美味しい。

もちろんもぎたてを素早く食べるのが一番美味しくおススメなのですが、大量に頂いてしまった場合や、安くてつい買い過ぎてしまった場合などはそうもいきませんよね。

とうもろこしは、もいですぐどんどん旨味が落ちると言われていて、鮮度を保つのがとても難しい野菜なのです。

そんなとうもろこしの保存方法や保存期間をご紹介します。

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とうもろこしの保存方法 冷凍と冷蔵のどちらがいい?

冷凍と冷蔵では保存期間に差はありますが味にはあまり差は出ないので、食べるまでの期間によって保存方法を選ばれると良いと思います。

ただし、生のまま保存するととうもろこしはどんどん糖度を失ってしまうのであまりおススメは出来ません。

出来れば手に入れてすぐ茹でてしまう事をおススメします。

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  茹でてから保存する方法  

皮を全て取りきらず一枚だけ残してとうもろこしを茹でます。

この時は、少し固茹でくらいがポイントです。

茹であがったら濡らしたキッチンペーパーで包んで、さらにラップに包んで冷蔵庫・冷凍庫に立てて保存します。


また、茹でてから冷凍してしまうといざ使う時に加工に手間がかかります。

ですので、解凍後丸かじりしたい場合はそのまま冷凍、サラダやスープなど粒をばらして使いたい場合は冷凍前に粒にばらしておく方が簡単に調理出来ておススメです。


どうしても生のまま保存が必要な場合は・・・


  生のまま保存する方法  

こちらも皮は全て剥かないで、一枚残して濡らしたキッチンペーパーで包んでからさらにラップ(新聞紙でもOK)で包みます。

とうもろこしのヒゲはとらなくても大丈夫です。

そのまま冷蔵庫・冷凍庫に立てて保存します。


とうもろこしに限らず、野菜は収穫した時の形のまま保存するのが望ましいので、とうもろこしの場合は皮を剥かずそのまま切り口を下に、縦にして保存しましょう。


先にも述べましたが、生のままの長期保存(特に冷凍)は茹でた時より早く甘みが失われてゆきます。

冷蔵・冷凍にかかわらず茹でてから保存することをおススメします。



とうもろこしの保存期間 賞味期限はある?

賞味期限という明確なものはありませんが、目安としては以下の通りです。


生のまま冷蔵庫 … きちんと保存処理して5日程度
(生のまま冷蔵庫で放置しても3日程度なら大丈夫なようです。)

生のまま冷凍庫 … 1ヶ月程度

茹でて冷蔵庫 … 2~3日程度
茹でて冷凍庫 … 1ヶ月程度


冷凍では1ヶ月程度は保つと言われていますが、正直そこまで保存して美味しいとは感じません。

美味しさが保たれるのは、せいぜい1~2週間と言ったところではないでしょうか?


ただし、スーパーなどでは何日か経ってから店頭に並んでいる場合がありますので、注意が必要です。

以下のような状態の場合は、もったいないですが食べないで捨てましょう。

  1. 茎のもぎ口・切り口が茶色く変色し始めている。
  2. 酸っぱい臭いや、腐臭がする。
  3. 実が黄色くない。変色している。
  4. 触るとぬめりがあったり、ネバネバしている。



特に触ってねばりがある場合は、見えないカビに浸食されている可能性があります。


とうもろこしは、もいだ後もしばらくは生きて呼吸をしています。

呼吸の際に糖を使うので、もぎたてからどんどん糖度(甘味)が失われてしまうんです。


とうもろこしは新鮮なのが一番美味しいので、出来るだけ早く食べきるのがおススメです。

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凍らせたとうもろこしの解凍方法

冷凍したとうもろこしは、自然解凍では水っぽくなってしまいますので茹で直すか、電子レンジで解凍するのがおススメです。


  生のまま冷凍保存の場合  

ラップやキッチンペーパーを外し、塩をひとつまみ入れた水に皮を剥かずにつけます。
そのまま水から湯で始め、沸騰してから5分ほど湯掻けばOKです。

電子レンジの場合は、ラップやキッチンペーパーはそのままで、500Wで約5分ほどチンします。


  茹でて冷凍保存の場合  

一度茹でているので、茹で時間は短めの3分程度でOKです。

電子レンジの場合は、ラップやキッチンペーパーはつけたまま、500Wで約3分ほどチンします。

茹でたものを調理される場合は、解凍せず凍ったまま使っても大丈夫です。


電子レンジの方がお手軽ですが、一度に大量に解凍する場合は茹でた方がしわしわになりにくいので良いと思います。



まとめ

とうもろこしは、もいだ瞬間から甘みが失われてゆくのですぐに食べた方が美味しく食べられます。

保存の場合は冷蔵・冷凍に限らず茹でてから保存される事をおススメします。

また、保存期間は目安ですので手に取ってみて異臭・違和感があった場合は食べないようにして下さい。

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