学校の暑さ対策にネッククーラーがおすすめ!持込み禁止の対処法とは

最終更新日:2015/07/12

学校などの公共の場では、どうしても自分の思い通りに出来ない事はあります。

しかしそれが、自らの健康にかかわる事だとしたら…

夏バテ・貧血・熱中症など。
最近では、学校側も十分気を付けてるようにはしていますが、まだまだ、きちんとした規定が整っていないのが現状のようです。

そんな、学校での暑さ対策・熱中症予防に、個人で出来る事はあるのでしょうか。

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学校でもできる暑さ対策に便利なネッククーラー

身体を通る太い動脈は、たいてい身体の奥の方で守られているのですが、いくつかの部位で上面に出ている所があります。
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それが、首の後ろ脇の下股関節の辺りなどです。

そこを重点的に冷やすことにより、体内の血液を冷やし、それが身体中を巡ることで効果的に体温を下げる事ができるのです。

ネッククーラー(クールネックともいう)は、冷やすと効果的な部位の一つ、首に巻く事で冷却効果があります。

保冷剤入りの物は即効性があり、かなり冷たさを実感できます。

ちなみに私は、保冷剤を入れる物を使用しています。
通勤に使うだけですので、即効性がある方が良いので。かなり重宝しています。

ですが、学校ですと数時間もすれば溶けて効果が薄くなってしまうでしょう。
凍らせなおす冷凍庫もありません。

学校で使うなら、水で濡らして、気化熱で冷やすタイプの方がおススメです。
乾いてしまっても、休憩時間などに水で濡らせば、再度効果が得られます。


購入は、夏場ならホームセンターやスーパーでも取り扱っていますし、時期が外れてもスポーツ用品店で聞けば在庫があると思います。
最近はデザインも豊富で、外を歩いても恥ずかしくない物が多いです。



ネッククーラー持ち込み禁止?学校側への交渉法

「学校で、ネッククーラーは首に巻くので危ないからと、持ち込みを禁止されました」
という話を聞きました。

確かに、最近では後ろ手にあるリボンや、大きなボタンも危ないと、子供服から消えつつあると聞いた事があります。
首に巻くというので、先生方が過分に反応されるのも仕方ない事かと思いますが…


毎年、過去最高の記録が出る夏の猛暑にはそぐわない対応のように感じられます。


対策として、担任の先生に一人で持ち掛けず、親御さんに相談して学年主任や、管理職である教頭先生・校長先生に掛け合ってもらいましょう。

その際は個人ではなく、意見を同じくする他のお母さん方と一緒に嘆願する事が効果的です。


「担任の先生に断られたけど、おかしいんじゃないの?」
と言うような攻撃的な口調ではなく、
「事故などの危険性はわかるのですが、とりあえず熱中症の危険があるので…」
と、あくまで嘆願する形で話してみましょう。

子供の健康の問題ですし、学校にエアコンが無い場合は他に対策の有効手段がない訳ですから、前向きに考えてくれるようになると思います。


生徒会で生徒の意見をまとめ、学校側に書面で要求するのもですね。


学校側との交渉は「個人」ではなく「団体で」が基本です。

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学校での暑さ対策 熱中症予防のために必要な事

暑さが続く毎日。熱中症対策として重要な事は、規則正しい生活と水分補給です。

 夜更かしは厳禁 です。寝不足になると脳が働かなくなるので、体温の調節機能も衰えてしまいます。
食事もきちんと3食とるように心掛けて、 バランスよく肉と野菜を摂る こと。
梅干しを食べると、クエン酸の働きで疲労回復効果があります。

 水分補給は基本かつ最重要事項 です。
大きめの水筒を持って行くようにしましょう。
ジュースなどの甘めの物は胃に負担がかかりますので避けましょう。
麦茶は、さすがに夏の飲み物と言われるだけあってミネラルが豊富で、体温を下げる効果もあります。
スポーツ飲料は、補給という点では吸収されやすいのですが、摂り過ぎるとやはり負担になるので注意が必要ですが、
乾き過ぎた身体には、即効性の面から効果的です。

 冷たいものを食べ過ぎない ように。
冷たい食べ物は、一見すると体温を下げるのに効果があるように思えますが、実は内臓(特に胃)が冷えるだけであまり効果はありません。
冷えで鈍くなった内臓が過剰に働くので、逆に夏バテを促すことにもなりかねません



まとめ

暑さ寒さの耐性には、個人差があります。

とはいえ、集団で生活を余儀なくされる学校などでは、なかなか個人では言いづらい、やりづらい事もあるでしょう。

多少の暑さ寒さなら、我慢する必要も出てくると思います。

しかし、あまりの暑さに目まいや嘔吐などを伴うような事態になれば話は別です。我慢してはいけません。

「大袈裟だし」とか「恥ずかしいから…」などと考えてはいけません。
無理せず保健室に駆け込み、症状の軽いうちに処置を受けて下さい。

大袈裟なくらいがちょうどいいです。

放っておくと、取り返しのつかないことになります。
十分に注意して下さい。

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