天神祭りの帰りの混雑は花火を観終わってからでも回避できる?

最終更新日:2017/06/27

日本三大祭りとして名高い大阪の天神祭。

その中でもひときわ人気を集めているのが最終日の「天神祭奉納花火」です。

毎年130万人からの人々が訪れる夏の大祭。
最寄り駅も、そりゃもう大混雑です。

盛大な花火を楽しんでも帰りの殺人的な混雑に、花火の余韻に浸る間もなくうんざり・・・なんて事も。

せっかく楽しむために天神祭に参加するのですから、そんな帰りのうんざりする混雑はなるべく回避したいものですね。


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大阪の天神祭り帰りの混雑を避ける方法は?

そんな、天神祭の帰りの混雑を避ける方法は、次の2通りがあります。

    ① 激混みの最寄り駅を避ける。
    ② 時間帯をずらして駅へ向かう。

詳しくは次の章で説明しますが、まずはなぜ帰りの混雑なのかを説明します。


すでに天神祭を1度でも経験した方ならお分かりかと思いますが。

それは、行きも天神祭の最中も、帰りの混雑に比べれば全然大丈夫なレベルだからです。


この天神祭の奉納花火は本当に規模が大きくて、川の辺りで観られたなら、その大迫力に周りに人が居る事なんて忘れてしまうくらい魅せられます。

なので、お祭りに夢中になっている最中は良いんです。


また、行きの混雑も問題にはなりません。

大阪駅などの大きな駅では乗車制限が始まる事もありますが、行きはお祭りの時間を見計らって、花火の開始2~3時間前後に分散して人も集まります。

さらにお祭りの期待にワクワクしていて混雑もさほど気になりません。


しかし、本当の苦難は花火が全て終わった後。
フィナーレを迎えた後にくる、帰宅ラッシュです。

行きはともかく帰りは集まった130万もの人々が、花火の終わりとともに一斉に最寄り駅に殺到するんです。


それはもう、殺人的に混み合います。

実際、直後の駅前なんて圧死するんじゃないかとプチパニックに陥った経験があり、それ以来、友人は二度と天神祭りに付き合ってくれなくなってしまいました。(泣)


 (※イメージ)


天神祭で混雑しない最寄り駅はあるの?

ではまず、

    ① 激混みの最寄り駅を避ける。

から説明します。


大阪の天神祭で有名な最寄り駅はJR環状線「桜ノ宮駅」京阪本線「天満橋駅」です。
(※下図 黄印駅)

桜ノ宮駅は梅田・大阪駅から直接来ることができますし、天満橋駅は京都方面から直行できます。

そして、駅を出れば会場まで徒歩5分程度で到着します。
(※混雑時は倍くらいかかります。)


なので、この2駅が一番混み合う駅(=激混み最寄り駅)となります。

ですので、この2駅を避けて帰りましょう。


混雑しない駅はありませんが、実は天神祭の会場には下記の通りいくつかの最寄り駅があります。

  • JR東西線「大阪城北詰駅」・・・徒歩約10分
  • JR・京阪「京橋駅」 ・・・徒歩約15分
  • JR環状線「天満駅」 ・・・徒歩約15分
  • JR東西線「大阪天満宮駅」・・・徒歩約20分
  • 地下鉄谷町線「扇町駅」 ・・・徒歩約20分


  • おススメはJR東西線「大阪北詰駅」か、JR環状線「天満駅」です。
    (※下図 赤印駅)

     JR東西線「大阪北詰駅」 は激混み最寄り駅の2駅を除くと一番近く、帰りやすい駅です。

    ただ、直接「梅田駅(大阪駅)」へ出る事はできないので、「北新地駅」から「梅田駅(大阪駅)」へ向かう事になります。
    (徒歩5分程度ですが。)


    ちなみに、 JR環状線「天満駅」 から「梅田駅(大阪駅)」までは1駅ですので、体力があればそのままJR線の線路沿いに歩くのもいいでしょう。
    (迷わなければプラス10分程度で着きます。)

    ※ただし街灯の少ない、裏道のような暗い場所なので、女性だけで歩くのはあまりおススメできません。


    JR天満駅まで出れば、 地下鉄谷町線「扇町駅」 まで2分程度なので、地下鉄を使いたい場合はそちらからがおススメです。

    まあでも、梅田駅(大阪駅)まで出ればどこへでも帰れるので、JR環状線「天満駅」まで歩くのが一番利便性は良さそうです。


    また、 JR・京阪「京橋駅」 は線路沿いに進めないので複雑なビル群を抜けなくてはならず、迷いやすいのでおススメできません。

    もちろん、案内アプリがあればさほど迷う事はないでしょうが、個人的にはあまりおススメできません。
    (私はここで2時間迷った経験がありますので。(笑))

    ですが、京阪線を使うと京都へ直接出られるので「梅田駅(大阪駅)」のように乗り換える必要はなくなります。

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    天神祭で帰りの混雑を避けるために時間をずらす

    次に、

      ② 時間帯をずらして駅へ向かう。

    ですが、

    帰り時間に制限が無ければ花火終了後、その余韻を楽しみつつ時間をずらすのが一番いいかなと私は思います。

    なぜなら、混雑を避けて乗車駅を変えたところで、結局乗り込む電車は人で溢れかえっているからです。


    それなら、天神祭奉納花火が終わってもしばらく会場付近にとどまり、お店などでゆっくり花火の余韻に浸りつつ1時間くらい時間を潰してから駅に向かう方が良いでしょう。

    21時に終わって、1時間ずらしても22時です。

    それくらいなら各駅の終電にもまだまだ間に合います。


    ちなみに7/25の最終電車(予定)は、

    JR環状線「桜ノ宮駅」
    内回り>> 0時14分(天王寺止)・環状は23時37分
    外回り>> 0時36分(大阪駅止)・環状は23時43分

    京阪本線「京橋駅」
    淀屋橋行き>> 0時22分
    中の島行き>> 0時
    出町柳行き>> 23時38分
    三条行>> 23時47分

      ※上記は6/26現在の時刻表です。
       当日は都度ご確認ください。


      お店はあるの?  

    では、会場付近にお店はあるのかというと・・・

    さすがにこの時間では喫茶店や食堂は閉まっています。

    ですが会場近くの「大阪アメニティパーク(OAP)」の地下には夜のお店(居酒屋)がたくさんありますし、大阪天満宮へ向かう道にはファミレスもあります。


    また、天神祭の夜店や屋台はまだ残っているお客さんを見込んで23時頃までやっているので、十分時間は潰せますよ。

    天神祭が終わったからと言って慌てて帰らず、ゆっくり余韻を楽しんでから落ち着いて帰って下さい。


    天神祭 帰りの混雑回避法 まとめ

    大阪の天神祭は帰りに人が集中するため、ものすごーーーく混雑します。

    「もう二度と行くかっ!」って思うくらいです。
    (それでも毎年行ってしまうのですが・・・(笑))

    しかし混雑する時間帯や最寄り駅を上手に避ける事で混雑を分散させ、帰りやすく出来る事もあります。

    今年の天神祭は終わった後もぜひ、しばらく祭りの余韻を楽しんでから帰られることをおススメしたいです。


    天神祭・花火についても書いてます。
     >>大阪天神祭り 花火以外の見所は?花火の穴場スポットも紹介します!


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