年賀状を辞退したいとハガキが届いた場合の対処法は?挨拶を続けていい?

最終更新日:2017/11/26

年賀状を毎年出していた相手から、
「来年からは年賀のご挨拶を遠慮したい(辞めたい)」とのハガキが届いた。

この場合、来年から相手は年賀状を出さないという事はわかりますよね?

ではこちらは・・・?
来年から年賀状の欠礼の挨拶を通知された場合の対処法を紹介します。

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年賀状辞退のハガキが届いた場合の対処法

去年まで毎年年賀のご挨拶を欠かさず続けていたお相手から突然

「来年からは年賀のご挨拶を失礼させて頂きます」とのハガキが届いた。

寝耳に水とは思いますが、ご高齢や筆不精、枚数過多による負担など、相手にも色々な諸事情があるのでしょう。

残念ですが、ご挨拶は強制されてするものではありませんので、ここはお相手の意向を受け入れましょう。

きちんと最後のご挨拶をして頂けるだけ有難いですよ。(笑)

ですが、相手は辞めても私は・・・どうしたらいい?


そう思われた方もいらっしゃると思います。




「相手が出さないというのだから、これを機会に私も辞めてしまおう」
「年に一度くらいしかご挨拶できないし、一方通行でも良いから年賀状出したい」

両方のご意見があると思います。

この場合の対処方法は、こちらの自由にして良い。です。(笑)

相手も自分の都合で欠礼の挨拶をしてきているのですから、こちらも自分の都合で判断されて大丈夫です。

とはいえ、お相手がわざわざ「年賀状欠礼」の挨拶を送ってこられるという事の裏には、

「年賀状を送ってこられてもお返事が負担になるので辞めてほしい・・・」

という本音が隠れています。

なので、お相手の心情をなるべく汲み取って、

「いい機会だから辞めてしまおう!」
とすっぱり年賀状のやり取りを辞めてしまうか、

最後に欠礼の了承として翌年の年賀状の末筆に

 長年にわたり年賀のご挨拶ありがとうございました
 これからのご健勝をお祈りいたしております

のように、了承の意を付け加えて終わりにするとお互い気持ちよく終れるかと思います。

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年賀状の辞退を受けた後でも挨拶を続けていい?

先述しましたように、年賀状は年始のご挨拶ですので、出すも出さないも自由です。

お相手が挨拶を返してくれないからと言って、こちらが挨拶できない訳ではありません。
ですが、お返事が来ない事を理解したうえで出して下さい。


とはいえ、相手の反応が見込めないのにこちらだけ年賀状を出し続けるというのは、正直かなりつらいし寂しく感じられるでしょう。

なので、やはり挨拶を返せないお相手の心情を察して年賀状は控えるのが良いかと思います。

どうしてもお相手とお付き合いを続けたい場合は、年賀状ではなく近況の報告という形でハガキやお手紙を送られてはいかがでしょうか。

毎年ではお相手のご負担になりますので何年かに一度などにして、期間をあけて送るようにしましょう。


「お返事のお気遣いなく」の一言はあえて記載の必要はありませんが、送ったお手紙に必ずお返事がくるようでしたらお相手の負担になっている可能性がありますので、

「ご多忙と存じますのでご返信のお心遣いはご無用に願います」

などの一文を記載してみても良いかと思います。


年賀状辞退の挨拶の対処法 まとめ

年賀状の欠礼の挨拶は受け取る側にとっては突然の出来事で、これからもお付き合いを続けたいと思っていた方にとっては大変ショックな出来事だと思います。

ですが相手の方にも色々な事情があり「あえて欠礼のご挨拶を連絡している」のだという事を理解してあげて下さい。

それでも、どうしてもお付き合いを続けたいと言う場合は、お返事が来ない事を承知してたまにお手紙を書く程度に留めるのが良いでしょう。

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